大野ひろみのクラクラさくら

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「人間と環境への低レベル放射能の脅威」の続き。小さな子どもを守るためには…

8月17日(水)
15日のブログで、衝撃的な「ペトカウ理論」(低レベル放射能被ばくの恐ろしさ)について、一部紹介したが、今日は、ネタ本(肥田舜太郎・竹野内真理共訳『人間と環境への低レベル放射能の脅威』)に書かれた「ではどうしたらいいのか」について書きたい。

残念ながら本書には、健康被害の軽減策についてはあまりページが割かれていないが、それなりの有力情報が少し書かれている。

結論 
(酸素と酵素、字が似ているので、と、色を変えて表記する)

深刻な低レベル被ばくのメカニズムをおさらいするとーーー
放射線によって生じる活性は、細胞膜の脂質と作用して過酸化脂質を生成し、細胞膜を損傷する。
ということは、
活性酸素を消去する働きのある酵素SODを投入すると活性酸素は減少する。
(SODとは、スーパーオキシド・ディスムターゼの略で、活性酸素を除去する能力がある。銅ー亜鉛SOD,マンガンSOD、鉄SODの三種類がある)

竹野内さんはもう少し具体的に、活性酸素を防ぐ物質を紹介している。
(258ページ)
◆食事を通して摂取できるもの
・ビタミンA(ベータカロチン)
・ビタミンEとC
酵素の働きを守るセレニウム、亜鉛、銅、マンガンなどの微量栄養素

とくにビタミンEは重要で、細胞膜を破壊する活性酸素の働きを止めてしまう力があると書かれている。
ぼうぼうと燃え盛る細胞膜の火事を消火する火消し役とたとえられている。
消防団ビタミンEよ、がんばれ!

ここから私見
前にも「食事による放射能被害軽減策」についてブログに書いたが、本書でやっぱり食事がカギになると確信した。
私はスピリチュアル系では全くないので、なんで酵素が放射性物質を消し去ることができるのか、常々疑問に思っていたが、ある程度、科学的に立証されたのではないか。
放射性物質が細胞のDNAを傷つける「直接的被害」しか見ていなければ、酵素の効果など迷信だと思ってしまう。
ところが、そこに、放射性物質によって生じる活性酸素が細胞膜を破壊してしまう「間接的被害」が入ってくると、酵素が効くという理論がたちまち科学性を帯びて迫ってくる。

やはり、小さなお子さんには酵素たっぷりの食事を与えたほうがよい。
それにけなげな消防団ビタミンEもいっぱい取り入れよう。

本書はショッキングな警鐘に満ち満ちた本だったが、こうして一筋の希望の光も読み取れた。
小さな子どもたちを守るために何ができるか、その大きなヒントのひとつではないか。
タイトルの「脅威」を「驚異(ワンダー)」に変えるべく、大人たちはがんばらねば…

  1. 2011/08/17(水) 11:07:22|
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