大野ひろみのクラクラさくら

議会はなんでもありのワンダーランド。あきれたり、怒ったり、笑ったり、クラクラしながら言いたいことは言わせてもらいます!

「放射能不検出のカラクリ」へのご指摘について

昨日の本ブログ「放射能検出せずのカラクリ」に対して、Kさんより以下の指摘をいただいた。

「検出限界はどうしてもあるんですよ。それは機械の問題だけではないのです」

なるほど、そうなんでしょうね。
だけど、私は「検出限界」のことを言いたかったのではなく、
ひょっとして20ベクレル以下のセシウムが含まれているかもしれないのに、一律「検出せず」と発表する当局の姿勢に「欺瞞」を感じたから書いたのである。
だからこそ「カラクリ」という表現をしたのである。

確かに、「20ベクレル以下」を測れる機器はないのかもしれない。
だったら、「不検出」という発表ではなく、「検出能力以下」と発表すればいいのに。
「不検出」という表現では、「セシウムはありませんでした」と世間は解釈してしまう。

それから、日ごろから科学に詳しい方々にとっては、私たちのブログ内容はトンデモない間違いだらけのお笑い草かもしれない。
しかし、私は言いたい。
もっと、大きな間違いを、意図的に、大々的に、継続的に、垂れ流している政府やマスコミ。
ツイッターで他人の間違いを指摘するなら、こういう「悪質きわまりない巨大なウソ」も同時に、もっと糾弾してもらいたい。

さらに言いたい。
高濃度の放射性物質を海に垂れ流しても全く罪に問われない現状。
数年前、JFEが違法な化学物質を海に放出したとき大騒ぎになったのに、今回の東電の甚大な海洋汚染に対しては、おとがめなしの現状だ。
科学に詳しい方々も今のところ沈黙をしているのではないか。
何かご発言していらっしゃったら、当方の誤解として謝るが。

Kさんのご指摘を真摯に受け止めたいと思いながら、心の片隅で「何か大きなことを見過ごしてやいませんか?」とどうしても思えてしまう。
重箱の隅をつつく、とまでは言えないけど。
でも、Kさん、いつもまっすぐな目でさわやかに生きているあなたの姿、応援していますよ。

  1. 2011/08/13(土) 13:02:33|
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