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大野ひろみのクラクラさくら

議会はなんでもありのワンダーランド。あきれたり、怒ったり、笑ったり、クラクラしながら言いたいことは言わせてもらいます!

鋸南町に行ってきました!

9月23日(月)
千葉県に大きな被害をもたらした台風15号。
国と県の初期対応のひどさが、日が経つにつれて明るみに出てきています。

それはともかく、現地に行って少しでもお手伝いをしよう!ということになり、
さくらネットの仲間と鋸南町に出かけました。

鋸南町は、これまで、瓜生さんを通して2回物資を届けています。
そのつながりで、まずは鋸南、と決めました。

災害センターになっている町役場に着いてびっくり。
たくさんのボランティアが既に来ている…
1日400人も来るそうです。

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伊藤さんがが着ているのは、浦安市のベスト。


駐車場の誘導も、ボランティア受付も全てボランティア。
役場の2階で行われるのが マッチングと言う、需要と供給の一致を図る作業。
住民から来ている「求め」と、こちら側のスキルが一致すればマッチング成立。
「軽トラック」と「チェーンソー」が一番人気でした。

では、なんのスキルもない、口だけ達者な我ら5人はどうする?
その「明」と「暗」を、両方とも経験しました。

まず、「暗」です。
指示された「使命」は、1軒のお宅に行って、トタンなどを片付けること。
ところが、着いたお宅の希望は、壊れた屋根のブルーシート張りや、
落ちて垂れ下がっているひさしの撤去です。
とても、私たちの手には負えません。

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屋根のブルーシート張りでは、落下事故が相次ぎ、死者が3名も出ています。
すぐにセンターに連絡し、別の部隊を差し向けることを要請。

ちょっとがっかりしてセンターに帰ったとたん、
別の依頼が舞い込みました。
壊れた温室の片付けのお手伝いです。
やったー、「明」の始まりですぞ。

向かった先は、4つの大きなビニールハウスを運営するM園芸さん。
しかし今は、どれも風で無残な状態です。
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太い鉄パイプがぐにゃりと潰されています。
吹いた風は、どんだけ?」

まずは、ビニールハウスの敷地一帯に散らばった太い針金や、
ビニールひもを拾い集めます。
強風で、30度の強い日差しの中、さくら組の5人は健気にがんばります。

どや、これだけ集めたど!
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午後は離れたビニールハウスで、破れたビニールの撤去作業。
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周辺に折り重なるビニールは泥水で汚れています。

午後3時過ぎ、ようやく作業終了!
Mさんが「すごくきれいにしてくださって、ありがとうございます」と
嬉しいおことば。
このひとことで、疲れが吹っ飛びましたね。
そして、Mさんのお母さんが、大切に育てた菊の花をいっぱい切って
私たちにくださいました。
本来なら商品として「道の駅」に行くお花たち。
どこも傷ついていないのに…
ああ、もったいない、だけど、うれしい♥

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Mさんと記念撮影。
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Mさん、北アルプスなどの山を愛する登山家。
だけど、今年は夏の長雨、今回の台風で、愛する山にも行けそうにないとのこと。


車にお花を積み込んで、再び「どや顔】。
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ひときわ怪しい風体がひとり・・・
実は、わたしです。
手ぬぐいとサンバイザーで、「アラビアのロレンス」を気取りましたが、
見ると、ただの「変なおばさん」

終了報告に、再度町役場に行くと、
2階であの人に遭遇ーーーー!
だーれだ?


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参議院議員のコニタンこと、小西ひろゆきさんでした。
支援体制について、県内を走り回っています。

さて、無事に任務終了。
今回は、ボランティアの高速道路代が無料となりました。
佐倉からだと、往復4,400円。
これも嬉しかったけれど、もっと嬉しかったのがMさんとお母さんの
笑顔でした。

千葉県の初動体制の遅れや、
知事の司令塔としての責任感の無さを更に痛感しています。
これ以上、被災地が苦しまないよう、何をすべきか。
これ以上、県民を失望させないよう、何をすべきか。
10月2日、伊藤とし子が台風15号について質問します。


今回も超長文をお読みいただきありがとうございました。
被災地への応援をよろしくお願いします。
ここをぽちっと押して頂ければ嬉しいです。


  1. 2019/09/24(火) 03:00:09|
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