大野ひろみのクラクラさくら

議会はなんでもありのワンダーランド。あきれたり、怒ったり、笑ったり、クラクラしながら言いたいことは言わせてもらいます!

食品の簡易測定器、各市町村が持つべきだ!

7月27日のブログで、千葉県から各市町村に対し、「県が費用の2分の1を出してやるから、食材の放射能簡易測定器(ガンマ線スペクトルメーター:250万円~300万円)を買わないかと打診があったこと、佐倉市がそれに応じなかったことを書いた。

今日、県内のどこがこの話にのって、簡易測定器を買うことになったのかという資料を入手。
以下の9市が購入を決定している。

市川市、松戸市、野田市(東葛飾農林業センター)、柏市、流山市、我孫子市、鎌ヶ谷市、白井市、印西市

国の「消費・安全対策交付金」による計画なので、国に対し、もう一度同様の計画を実施してほしいと訴えなければならないが、1台250万~300万円、決して高額な機器ではない。
まだ購入していない市町村は自前で十分買える金額だ。
佐倉市でも9月補正で出せないか。
石田純一氏(はだしのジュン)を95万円も出してゲストに呼ぶ婚活事業が673万円!
簡易測定器が2台買えちゃうぞ!

さて、それからセシウム米のはなし。
8月3日の読売新聞に「米検査」に関して載った。
(以下引用)

農林水産省は3日、近く収穫期を迎えるコメについて、収穫の前後2段階で放射性セシウムを調査する方針を発表した。収穫後の本調査で暫定規制値(1キロあたり500ベクレル)を超えた地域のコメはすべて出荷停止として廃棄処分を義務づけ、農家の損害は東京電力に損害賠償請求する方針。他の食品より綿密な二重チェック体制で、主食であるコメの安全を確保したい考えだ。

農水省は同日、生産者団体などを集めこの方針を説明した。予備調査は福島県など14都県のうち、土壌調査でセシウム濃度が1キロあたり1000ベクレル以上あった市町村や、空間放射線量率が平常時(毎時0.1マイクロシーベルト以下)を超える市町村などを対象に実施する。

収穫約1週間前に玄米の状態で調べ、1キロあたりの濃度が暫定規制値の半分程度の200ベクレルを超えた市町村を重点調査区域に指定、収穫後の本調査を15ヘクタールにつき1カ所(おおむね集落ごとに1カ所)で行う。その他の地域は1市町村あたり7カ所程度で調べる。
(引用終わり)

わーお! 空間線量0.1μシーベルト以下だって。
佐倉市はほとんどの地点で、0.1などを軽く超えている。
検査結果が鬼と出るか、ジャと出るか…

ちなみに、7月25~27日に佐倉市内公園などで行った放射能測定の結果については、
近々、さくら・市民ネットワークのホームページにアップしますので、こうご期待。
また、今回やれなかった佐倉市西部(志津地区)の測定も今後やる予定です。





  1. 2011/08/04(木) 02:25:33|
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