大野ひろみのクラクラさくら

議会はなんでもありのワンダーランド。あきれたり、怒ったり、笑ったり、クラクラしながら言いたいことは言わせてもらいます!

ブラック企業とブラックバイトに気をつけよう!

6月23日(金)記

先日の国会前包囲行動でのこと。
一人の若者がマイクを取り、こう訴えた。

ぼくは最低賃金1500円を求めて活動する
エキタスというグループの一員です。
ワーキングプアの若者が増えています。
人間らしい暮らしをするには、せめて、最低賃金を
1500に引き上げる必要があります。
「もし、それが実現したら何をしたいか」とアンケート調査を
したところ、一番多かった回答が何だと思いますか?

病院に行きたい でした。

私はこれを聞いて、胸が詰まった。

今、確実に日本での働き方が悪いほうへと転がっている。

低賃金で身分保証も弱い非正規雇用が激しく増えている。
2グラフ非正規

グラフは2014年度までだが、2015年には40%を超えた。

働く前、学生時代も相当厳しい。

ある調査によると、現在大学生の50%が奨学金を借りている。
「奨学金」という名前の学生ローンである。
学生たちの平均借入額は
300万円

追い打ちをかけるのが、ブラックバイトだ。
多くの若者は学費や生活費をかせぐために、アルバイトに必死になる。
そのバイト先の多くが、賃金は低く、責任だけは高く、休みも満足に得られない。

更に、就職先で待ち構えているのがブラック企業

非正規雇用や派遣労働は、身分が非常に不安定。
残業代も出ず、休みも取れず、社員はボロボロになっていく…

さて、こうしたブラックバイトやブラック企業にひっかからないために、
そして、人間らしい働き方とはどういうものかを考えるために、
面白い学習会が開かれます。

知らなきゃ損!
ブラック企業とブラックバイトの見分け方

6月25日(日)13:30~15:30
会場 佐倉市臼井公民館 集会室
    京成臼井駅南口徒歩5分。音楽ホール内
参加費 無料

講師は角谷信一さん。
38年間高校教師として、社会科の教鞭を振るってきた。
バイトでボロボロになっている教え子たちの姿に驚き、
普通の授業では教えない「働き方」の法律やルールを
クイズや映像を通して教えてきた。

え、角谷さん?

そう、あの角谷さん。
今年の千葉県知事選挙に果敢に挑戦した、あの角谷さんである。

選挙を通して、
命を削る働き方を変えよう!
まともな働き方に変えよう!

と訴え続けた。

学習会は、クイズ形式の分かりやすい内容です。

ひとつ、3択クイズを。
学生アルバイトの時間給の金額は、法律で決まりがあると思いますか
①特に法律で決まっていない。
②都道府県で決まっている。
③国で決まっている。

正解は・・・ 学習会でお知らせします。m(_ _)m

働いている人も、
これから働く人も、
働き終わった人も、
どなたでも参加自由です。

学習会のチラシはこちら→ チラシ

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  1. 2017/06/23(金) 12:12:22|
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