大野ひろみのクラクラさくら

議会はなんでもありのワンダーランド。あきれたり、怒ったり、笑ったり、クラクラしながら言いたいことは言わせてもらいます!

「歴史の中で生きる」とは? 100年先の安倍政権

6月21日(水)記

今週月曜日、総務常任委員会が終了後、参議院会館へすっ飛ぶ。
午後5時から
安倍政治を終わらせよう 6.19院内集会

基調講演の保阪正康さんのお話が素晴らしかった。
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【保阪さん発言趣旨】
◆戦前の日本や、ドイツナチスのことを「軍部独裁」と呼ぶ人が多いが
正しくは、行政立法を支配する行政独裁である。
ファシズムとは行政独裁であり、
今の日本がまさにコレ。
実際、安倍首相はワタクシは立法府の長でありますと宣言している。

◆戦前の日本では、行政は軍部を使って以下の3つのことを実行し、
立法(国会)を抑え込んだ。
①陸軍省の軍服を着た将校が会議を傍聴し、すべてメモ。
②内閣機密費を親軍派に配る。
③暴力を駆使。 
 国を批判する代議士周辺に、軍人が頻繁に姿を見せる。
 反政府の集会には、政府が雇った集団が羽織はかまでなだれ込む。
今、これら3つのことが行われている。

◆しかし、歴史はすべてを明らかにする。
日本の軍部も、ナチスドイツも、歴史の中では「汚点」として記憶される。
共謀罪が成立したとき、テレビ画面の中で喜んでいた彼らの顔は
歴史の中では醜くゆがんでいる。
安倍首相は50年後の評価さえ危ない。

◆だから、共謀罪で 負けた! と悔しがる必要はない。
 歴史がすべてを証明する。
歴史の中で生きよう、考えよう!
長いスタンスでものを考えよう!


最後の「歴史の中で生きる」というお話は目からウロコだった。

そうだ、戦前、いばりくさっていた特高や軍人たちは
戦後、「あれは間違っていた」と首をうなだれ、後ろ指を差された。
今は、私たちは負けているように見えるけど、
歴史の中では負けていない!

なんだか、壮大な気分!
元気が湧いてきた!

今、この瞬間も、次の瞬間には「歴史」となる。
歴史の審判となるのは、私たちの子や孫だ。
次の世代に何を伝えるか?
共謀罪でもないし、戦争法制でもない。

100年先、安倍政権がボコボコに叩かれている図を
想像するだけで楽しくなる。

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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  1. 2017/06/22(木) 01:01:38|
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