大野ひろみのクラクラさくら

議会はなんでもありのワンダーランド。あきれたり、怒ったり、笑ったり、クラクラしながら言いたいことは言わせてもらいます!

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サカナも危ない! 海の汚染

魚があぶない。サカナくんではなく、本物のサカナである。
「週刊金曜日」7月29日号の特集記事。
覚悟はしていたものの、魚好きの身としてはかなり辛い。

「放射能とお魚」というタイトルで、水口という人がかなり分かりやすく解説している。

いつものように、結論から行くと、
9月ごろが大変なことになる

チェルノブイリのとき、事故後5~6か月後にサカナの汚染がピークに達したという。
今回は、だから9月だ。

水産庁は、「放射性セシウムはサカナの体内で濃縮することなく、海中へ放出されるから大丈夫だ」などととんでもないウソ800をHPで発表している(http://p.tl/RZn3)が、現在週刊現代の厳しい追及の標的にされているらしい。
がんばれ、週刊現代。
今のところサカナでは、放射性物質は体内で100倍濃縮されるというのが定説だ。

福島原発事故では大量の汚染水が海中へ垂れ流されている。
現在施設内にどれだけ汚染水がたまっているかも定かではなく、すでに地下水脈を通じて海中へとつながっているとみる専門家が多い。

ここで重要なのは海流だ。福島原発の汚染海水がどう流れていくか。
そのことがよく分かる地図が「週刊金曜日」に載っている。
2002年、六ヶ所村の原子力施設から出た汚染水がどのように流れていくか、生活クラブも参加して、はがきを海に流して、どこへ漂着していくかを調べたのだ。
当時、私も生活クラブ員だったので、実験のことはよく覚えている。

そのときの結果が下の図だ。
hagaki.jpeg

北からは親潮が南下し、南からは黒潮が北上する。
ちょうど千葉県銚子沖くらいでぶつかるので、銚子沖は日本有数の漁場となっている。
で、上の図では、見事に親潮にのって、はがきが銚子に2枚、千倉に1枚届いた。
しかし、はがきの大半は茨城沿岸にたまっている。

だから、全てのサカナを怖がらなくてもよく、千葉県銚子沖以南のサカナなら比較的安全だと、水口氏は言う。
でも、サカナたちだって移動しているからねぇ。

あああ、秋のサンマ…
北から南下してくるのだからアウトだ。
マグロも日本沿岸を回遊するから危険。
サバもサケも危ない。

こうなりゃ、近畿から九州にかけてとれる「動かない貝類」を食べるしかないのか。

  1. 2011/08/02(火) 02:51:22|
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