大野ひろみのクラクラさくら

議会はなんでもありのワンダーランド。あきれたり、怒ったり、笑ったり、クラクラしながら言いたいことは言わせてもらいます!

老人のほっぺたを3万円でひっぱたく安倍政権

2月22日(月)記

(翌日訂正)
アップした記述に間違いがありました。
3万円支給は6月からです。
また、佐倉市の支給額は30000円×15,000人=4億5000万円で、
昨日書いた数字はシステム改修や事務・人件費を含めたものでした。
お詫びして訂正します。


いやはや、前回のブログから20日以上も過ぎてしまった!
全く、光陰矢のごとし、歳月人を待たず、酒量は減らず・・・

明日から佐倉市2月議会が始まる。
いつもなら、市長が全議案の説明をするだけで終わるのだが、
明日は違う。
例の、65歳以上の年金生活者に3万円が配られる福祉給付金事業
の審議が行われるのだ。

65歳以上の非課税の公的年金生活者は全国で1250万人。
給付金の総額は事務経費も含め、4050億円にのぼる。

佐倉市でも約1万5000人に、総額4億5000万円が支給される。

6月から支給開始ということで、準備作業を考えると
議会最終日(3月22日)の議決を待っていてはとても間に合わない。
そこで明日の開会日に即決審議&採決となった次第。

もちろん、こんなバラマキ、私は反対だ。
しかも、夏の参議院選挙を前に、投票率の高い65歳以上の有権者を
狙った選挙運動ではないか。
税金を使った公然たる買収だ。

3万円を1回限りばらまくことに、どんな福祉的意義があるのか!

介護保険の改悪や、後期高齢者医療保険料の大幅値上げなど
高齢者に対して容赦ない福祉切り捨てを片方の手でやっておきながら、
もう一方の手で3万円を給付する・・・

議場で行う反対討論の原稿はこちら→反対討論


有料老人ホームの職員が、入所の高齢者を次々とベランダから
投げ捨てた。
身の毛もよだつ事件だが、加害者がまだ23歳の青年だと知り
なんだか泣けてきた。

詳しい事情は分からないが、彼には全く不向きな介護現場にしか
職を得ることができなかったのではないかと思う。
言いかえれば、介護現場もそれくらい人手不足ということだ。
政治がしっかりと高齢者福祉に向き合っていれば
こんな事件は起きなかったに違いない。

介護報酬を減らして介護現場を干上がらせている。
それが今、安倍政権のやっていることだ。

高齢者の皆さん、3万円くらいで、ゆめ騙されないように!
もっときついしっぺ返しが待っていますよ。

騙すといえば、キツネかタヌキ。
それが、つい先日、本物のタヌキさんに出会えましたよ。
佐倉市の旧市街地、樹木町(じゅもくちょう)という粋な地名の一角で、
草むらにいらっしゃいました。
tanuki.jpg

かわいそうに、皮膚病にかかっているようです。
全国のタヌキに皮膚病は蔓延しているとか。
人間界のタヌキたちは欲の皮が突っ張りすぎて、
皮膚病にもかかりませんね。

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  1. 2016/02/22(月) 00:18:30|
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