大野ひろみのクラクラさくら

議会はなんでもありのワンダーランド。あきれたり、怒ったり、笑ったり、クラクラしながら言いたいことは言わせてもらいます!

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TPPはガラガラヘビならぬ、ヤマカガシ?

11月21日記(土)

さて、TPPである。
拙ブログでは、こいつも指名手配中
この顔にピンときたら110番! である。

10月5日、アメリカのアトランタで、TPPの「大筋合意」がなされた、と報道された。

うん? 大筋合意?
分かったようで、よう分からん。

というわけで、昨日「TPP学習会」を千葉市の生涯学習センターで行った。
講師は前参議院議員大河原まさこさんと、「TPP阻止国民会議」の事務局長首藤信彦さん。
お二人とも、参議院議員時代から、TPPに警鐘を鳴らしてこられた。

まずは首藤さんが、軽妙洒脱なトークを展開。
TPPgakushuukai1.jpg

一時は停滞していたTPP交渉だったが、今年3月末に中国がAIIB(アジアインフラ投資銀行)を
設立したとたん、アメリカは慌ててTPPの大筋合意を急いだ。
それがアトランタでの交渉だ。

だから、日本はもっとアメリカの足元を見て、好条件を引き出せたのに、
全くそれができなかった。
と言うより、安倍首相は、来年の参議院選挙を有利に運ぶために、
TPPを口実とする「大バラマキ作戦」をやりたい、そのために、
何がなんでもこの時期に「合意」を成立させる必要があった。
そこをアメリカはもとより、チリやペルーにまで見透かされ、
日本は譲歩に譲歩を重ね、ついには自動車まで譲歩してしまった、
というのが、真相である。

やれ、やれ…

首藤さんはこうも言った。

これまでずっとTPPは、ガラガラヘビみたいだと言われてきた。
見た目が派手で、獰猛で、猛毒で、襲われれば必ず死に至る恐ろしいヤツ。

ところが、最近では、むしろヤマカガシみたいだと感じるようになったとか。???

思ったより地味目で、ガラガラヘビほど猛毒ではないが、呑みこまれれば
必ず死ぬ。

ふむ。
いずれにしても、
ろくなことにはならない。

次に、お待ちかね、大河原まさこさんの登場。
ookawarasan1.jpg
(右がイメージカラ―の緑の上着、大河原さん。左が司会の山本友子さん)

大河原さんとは、私が県議初当選した年(2003年)に、
一緒に栃木県のダム開発を視察して以来のお付き合いである。
東京都議だった彼女は、その後参議院議員に転身。
6年間働きづめに働き、今は浪人中だが、来年の選挙で捲土重来を期す。

国会議員としては珍しく「ガツガツしていない」「普通の人」である。
そして、ずっと私たちと同じ価値観を共有し、
国会で、私たちの想いを代弁してきてくれた。

大河原さんが何よりも取り組んできたのが
食の安全と、農業問題である。
だからこそ、TPPにも真剣に反対してきた。

TPPの発効でーーー
・関税撤廃で、 輸入食品がなだれ込んでくる。
・遺伝子組換え食品や、添加物だらけの食品が無表示で入ってくる。
・食料自給率がますます低下。

驚いたのは、
アトランタで合意されたと言っても、「調印した文書はない」とのこと。
安倍首相は、国民に説明もしないし、マスコミもほとんど追及しようとしない。
呆れたことに、締結されれば、4年先まで中身は秘密にされるそうだ。

なんなの、TPP。
誰が言ったか、
T(とんでもない)P(ペテンの)P(プロジェクト)

これ以上ペテンにかからないために、
大河原さんには必ず国会に戻ってもらいたい。

学習会終了後、ネットの市議、県議と一緒に記念撮影↓
TPPookawara.jpg
あれ? 一人だけネットじゃない人が・・・

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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  1. 2015/11/21(土) 15:26:26|
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