大野ひろみのクラクラさくら

議会はなんでもありのワンダーランド。あきれたり、怒ったり、笑ったり、クラクラしながら言いたいことは言わせてもらいます!

だまし討ちに会いました! 議会質問てんまつ記

6月23日(火)記

昨日、市議2期目になって最初の議会質問を終えた。

私の番は午後の最後だったが、午前の最大会派さくら会の代表質問で
私もする予定の順天堂大学誘致に関する質問が出た。
すると、びっくりの答弁が・・・

話はちょっとさかのぼる。

順天堂大学誘致問題は、市長選挙で一応の決着がついたはず。
順大側は、「現市長のもとでは話は進めない!」と豪語していたし、
いくらなんでも、当分動きはなかろうと踏んで、6月12日、担当課と
ヒアリングに臨んだ。

ヒアリングというのは、市の担当部課の職員に、
「これこれこう言う質問をしますよ」と、こちらの手の内をさらけ出すこと。
こちらが市に取材するのではなく、市当局による「事情聴取」みたいなものだ。
しかし、議場ですれ違いの質疑をするのを防ぐため、
ヒアリングは極めて重要な「前準備」である。

で、案の定、担当職員の口からは
「順大誘致に関しては、あちらとは話し合う予定もまだ立っていない」とのこと。
このときのヒアリングをもとに、私は質問原稿を作成し、2日後には担当課に
原稿を送信した。

さて、昨日の午前中に話は戻る。

さくら会のS議員の質問に対し、
なんと、市の答弁では、
6月4日に企画制作部長と都市部長が
順大の学部長らと会った

というのだ。

聞いてないよ―!

私の質問は、全部オジャーーーン!

12日のヒアリングはなんだったんだ。
既に、順大とは会っていたのに、なぜ隠す!?
お互い、信頼して議論を深めるための話し合いではないか?
これは、だまし討ちだ。

怒りではらわたが煮えくりかえる。
しかし、ちゃんとお昼のお弁当は食べ(食欲はなくならない、トホホ)
そのあとはひたすら原稿を修正。
眼鏡なしでも読めるよう、20ポイントの太字で印刷してきた美しい(?)原稿は
見るも無残にぐちゃ、ぐちゃになった。
えーーい、こうなりゃ手書きだ。
genkou.jpg


もちろん、午後からの質問の場では
「市長、職員に口止めしたのか!」と厳しく迫った。
しかし「いや、いや、単に挨拶に行っただけ」と部長たちはしらばっくれる。
そう言うことじゃなく、
情報を隠したり、操作したりすることが問題なのだ。

わらび市長は選挙の公約で
透明な市政を
と言っていたではないか。
情報共有と情報公開が大切だとも言っていたではないか。

議員によっては情報を出したり、ひっこめたり、
まるで「餌付け」ではないか。
ずいぶん、なめられたものだ。

フランス出張についても、のらり、くらり。
公費47万8610円使っての出張なのに、事前の記者会見もなければ
記録も報告も一切ない。

だいいち、この出張費、2月の当初予算書の中に
「特別旅費」という名前でひっそりと計上されていた。
だぁれも気がつかなかったという次第。

飛行機はビジネスクラス。
1週間のフランス・リヨンでのスケジュールは
連日、会議や講義などで多忙を極めたとかで、
市長お得意のブログの更新も一切なし。

はて、一昨年のミラノ出張では、やはり超多忙と言いながら、
毎日ブログを現地から更新なさっていたが…

リヨンでの世界バラ大会での講義とは、
英語のインターネットで調べたら、詳しい日程が出てきた!
どれ、どれ、
む、難しい単語がずらり。
辞書で調べたら、
バラの染色体の倍数化のメカニズムやら、遺伝子学考察やら、
チンプンカンプン。
あとは、香水の作り方など専門家向けのものばかり。

これって、佐倉のまちづくりに、どうのように関係してくるのか?

しかも、高度な講義なのに、日本語の同時通訳もなし。
市長は、日本から一緒に行ったバラの専門家から
解説を受けながら聞いたとか。
カミワザですね。

最後に「市民への報告を必ずする」と約束なさったが、
まさか、反故にはなさらないでしょうね!

♪バーラが言った、バーラが言った、
 真っ赤なウーソーを~ ♪


なんてことにならないように・・・

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
よろしければ、ここをポチッと押してください。
    ↓

  1. 2015/06/23(火) 23:21:41|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:(-)|
  4. コメント:(-)
| ホーム |