大野ひろみのクラクラさくら

議会はなんでもありのワンダーランド。あきれたり、怒ったり、笑ったり、クラクラしながら言いたいことは言わせてもらいます!

「戦争推進法案」に抗議する記者会見を開きました。

5月19日(火)記

5月14日、アベ政権は安全保障関連法案を閣議決定。
翌15日には国会に提出。

私たちはこの法案を、いつでもどこにでも自衛隊を戦争に駆り出すための
戦争推進法案 と考えている。

安倍首相はどうも、私たちの目にはどう見ても「戦争」としか思えない事態を
「平和」とか「安全」とか名付けたがるクセがある。

いや、クセというより、狙ってのこと、
まさにオレオレ詐欺だと言われても仕方あるまい。

たとえば、積極的平和主義
どう考えても、
わき目もふらず、戦争一直線
というスローガンにしか思えない。

今回も同じ手口で2本の法案を出してきた。
国際平和支援法案
平和安全法制整備法案


なかみはガッツリ、戦争まっしぐらだ。

自衛隊はこれまでの「専守防衛」をかなぐり捨て、
政権の判断で、いつでも、どこにでも武力行使できる
「攻撃型」の自衛隊へと大変身。

ここで思い出すのはジョージ・オーウェルの小説「1984」。
登場する全体主義の巨大な国家は
情報統制を司る「真理省」、
経済問題を司る「豊富省」、
思想犯検挙を司る「愛情省」、
そして、戦争を司る「平和省」の4つで構成されていた。

それはともかく、最近の安倍さんはやたらアクションが早い。
正直、ついていけまへん。

5月13日夜、東京新聞のM記者から電話。
「大野さん、あさってには法案が国会提出されますよ。
立憲ネットとして、何かアクションはしないんですか?」

む、む、こちらも何かせねば・・・

慌てて、立憲ネット千葉県(「自治体議員立憲ネットワーク・千葉県」)として、
法案の即時撤回と廃案を政府に求める緊急声明を作成。
(下線部をクリックすれば見られます)

それからが大変。
14日は午前中がさくらネットの運営委員会。
午後には東京での学習会がびっしりと入っている。

翌15日に県庁で記者会見をするために、入江さんに手配を依頼。
立憲ネット千葉県の会員に記者会見への参加を呼び掛け・・・
ようとしたら、なんと名簿が統一地方選挙の前のまま。
名簿整理は伊藤さんに頼む。
合間にM記者への連絡。
携帯電話を片手に、綱渡りのような一日が過ぎ、

あくる15日。

午前中は16日から2泊3日で行く沖縄県民大会参加ツアーの
旅程確認や、政策調査室の仕事。
バタバタとこなして、いざ、県庁へ。

入江、山本、藤代、小宮の4県議と共に
県政記者室で午後4時より記者会見を行った。
2015 rikkennnetchiba
市議も7人が参加。
それぞれ、戦争への懸念と平和への想いを語った。

参加したプレスは、朝日、毎日、読売、千葉日報、東京などだが、
翌日の朝刊では、東京新聞が写真入りで大きく報道してくれた。
ありがとう、東京新聞!

【東京新聞の記事】
安倍政権が安全保障関連法案を十五日に国会に提出したことを受け、
解釈改憲による集団的自衛権行使容認に反対する超党派の地方議員らで
つくる「自治体議員立憲ネットワーク・千葉県」のメンバーらが十五日、
法案の即刻撤回と廃案を政府に求める緊急の抗議声明を発表、
首相官邸に送った。 (村上一樹)
 
立憲ネットは昨年六月に設立され、現在全国に約五百人、
県内からは十五日現在で県議や市議ら三十六人が参加。
十五日の記者会見には県議四人、市議七人の計十一人が臨んだ。
 声明は法案の閣議決定と国会提出を受け、全国の同ネットワークに先駆けて発表。
法案を「『平和』『安全』という名称とは裏腹に、まさに『戦争推進法』とも呼ぶべき内容」
と強く批判した。

 さらに「自衛隊は、これまでの『専守防衛』の姿勢をかなぐり捨て、政権の判断により
いつでも、どこにでも武力行使のできる『攻撃型』の自衛隊へと改変された」と指摘した。
 小宮清子県議は「憲法九条がぎりぎり支えてきた平和は、必死で守らなければ
続かないと訴えていきたい」と強調。
大野博美・佐倉市議は「国民無視のやり方で、際限なく自衛隊の活動範囲を広げ、
戦火を広げる可能性がある」と危機感をあらわにした。
(引用終わり)

次の日からは灼熱の沖縄へ。
いろんな出会いがありましたよ。
報告は次回に! こう、ご期待!!

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  1. 2015/05/19(火) 23:33:18|
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