大野ひろみのクラクラさくら

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「子どもの目線で佐倉市内の放射能を測ろう」がスタート!

7月25日、「子どもの目線で放射能を測ろう」スタート!
午前中、市内の公園2か所を回って測定をした。

チラシに、各公園での集合時間を書いておいたので、現地で待ってくれていた参加者が10名もおり、大変にぎやかな測定会となった。親子連れもひと組参加。文字通り、子どもの目線で測ってくれた。

◆染井野調整池公園
 まずは、集合場所の駐車場から測り、芝生、一番隅っこのの木の下、池のはたなど5か所。
それぞれ、「地上1メートル、50センチ、地表」の3段階を10秒間隔で10回ずつ計測。
平均値はまだ出していないが、先日測った宮の台地区よりは低い。
大体、0.1台~0.2台。
ただ、参加者の一人が持参した計測器は終始、ネットの計測器よりも高い数値を示したのが気になる。

◆白銀公園
 染井野よりもさらに数値は低くなった。
やはり佐倉市の場合、西へ行くほど高く、鹿島川を越えて東に行くほど低くなる傾向だ。
早川教授のホットスポット・マップともピタリ一致する。
白銀地区にお住まいの男性が、「子どもを遊ばせるなら白銀公園ですなぁ」
だが、ためしに側溝のふたを開けて底にたまった泥の上で測ってみたら、0.3~0.4になった!
お子さんたち、くれぐれも、側溝のふたを開けて遊ばぬようにね。

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あやしい団体ではありません。ネットと一目でわかるのぼりを立てて、いざ計測。


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うーん、2台の数値がかなり違うなぁ… 
でも、何回も測るうちに不思議にも数値が歩み寄ってきた!
機械同士の呼吸が合うようになった?



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調整池で遊んでいた子どもたちが、「何やってるの?」と集まってきた。
一緒にいた大人の方が、「なんで、幼稚園や学校での測定をしないんですか?」
「教育委員会が許可してくれないんですよ」
「そんなー! 市民と一緒にやるべきでしょう。情報はいっぱいあるほうがいいですよ!」
本当にそう思います。一緒に声を出していきましょう。



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ぼくも数値の読み上げに参加。うーん、この側溝のフタの下が高そうだな。


蒸し暑いし、蚊には刺されるし、2時間の測定は結構きつかったが、参加者の感想は「やってみて良かった」。
明日は佐倉地区。明後日はユーカリ・宮ノ台地区。
以下の日程で行いますので、現地での飛び入り参加をお待ちしております。

26日(火)09:30 佐倉城址公園(集合/歴博駐車場)
     11:00 岩名運動公園(集合/青少年センター横駐車場)

27日(水)09:30 上座公園(集合/臼井側駐車場)
     11:00 南公園(集合/志津コミュニティセンター入口)


しかし、昨日測定をやった千葉市美浜区では、教育委員会が快諾して小学校で測定ができたとか。
それも教頭先生立会いのもとで、先生自ら「ここは良く子どもが集まっている場所なので測ってほしい」というから、うらやましくなる。
佐倉市教育委員会、もっとフトコロも子どもたちへの思いも深く広くしたほうがいいんじゃない?



  1. 2011/07/26(火) 01:25:00|
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