大野ひろみのクラクラさくら

議会はなんでもありのワンダーランド。あきれたり、怒ったり、笑ったり、クラクラしながら言いたいことは言わせてもらいます!

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議員の12月ボーナスがアップされたことをご存じですか?

1月11日(日)記

久しぶりに佐倉市議会ネタを・・・

昨年12月議会で私たち市民ネットワークは
議案の修正動議 なるものを出した。

問題の議案とは・・・
議案10号
一般職員の給与を0.3%、期末手当(ボーナス)を0.15カ月分引き上げる
という内容。

問題は、一緒に、
市長、副市長、教育長、そして議員まで
期末手当を0.15カ月分引き上げられることだ。

本来、職員、特別職(市長、副市長)、教育長、議員は
それぞれ別々の条例で給与や期末手当が決められている。
ところが今回、一般職と抱き合わせセットにして、全部ひとつの
条例案での「引き上げ」提案として出されてきた。

はて、困った!
というのも、一般職の場合は「若年層」を中心に引き上げると言うもので
これに対しては賛成したい。

しかし、市長や教育長、まして、議員までが便乗値上げなんて
とんでもないではないか!

なのに、一括してひとつの条例案(議案)になっているので
全部に賛成か、全部に反対か、しかできない。

そこで、私たちは元の議案から「特別職、教育長、そして議員」を
削除した「一般職だけの引き上げ」という修正案を提出したというわけである。

しかし、議会は数の世界。
あえなく私たちの修正案は否決され、
元の議案10号は「賛成多数」で可決された。

議員の場合、一人当たり約8万円の増額になる。

今回の引き上げの根拠は千葉県人事委員会の勧告
「民間給与との較差(0.25%)を埋めるため」というもの。
だが、景気はいまだ低迷し、民間の賃金は17カ月連続で
下がり続けている。

若年の職員はともかく、市長、副市長、教育長、そして議員
期末手当を「便乗」引き上げすることに、市民の理解が得られるとは
到底思えない。

可決されてしまった増額分は、1月に支払われることになったが、
議案に反対した私たちは、どうしても受け取るわけにはいかない。

伊藤、五十嵐、大野の3人分で税金などを引くと
およそ 21万円 になる。

しかし、市に返還することは制度上不可能で、供託金として預けるしかない。
そしてその全額は、最終的に国に納められる。

ひょっとして、安倍首相が「軍事増強」に使うかもしれない?
原発再稼動に使われるかもしれない?
ともかく、アベ政権のフトコロに入ってしまうのは確実だ。

それだけは避けたい、が、議員が個人的にどこかに寄付することは
公職選挙法で禁じられている。

そこで、このお金は全額、さくら・市民ネットワークにいったん入れ
(私たちの議員報酬はネットで一括管理されている)
そこから、次の2つに有効利用することにした。

①さくら・市民ネットワークから、福島の被災した子どもたちの保養キャンプ
 沖縄球美の里(くみのさと)に寄付する。
  ↓
球美の里ホームページ

拙ブログでも紹介したドキュメンタリー映画
 「日本と原発」 の自主上映会の費用にする。
ということに決定!!!

以下ご案内です。
日本と原発」上映会
3月22日(日
佐倉市立美術館4階ホール
参加費無料
2回上映①10:15開場、10:30開演
      ②13:30開場、14:00開演

必ず電話で予約してください。
043ー462-0618


ちなみに、今回の議員の期末手当の増額は全国で行われているはず。
皆さんの地元の議員に、ぜひ問い合わせてみてください。

今日も最後までお読みくださり、ありがとうございます。
よろしかったらここをポチッと押してください。
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  1. 2015/01/11(日) 16:41:43|
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