大野ひろみのクラクラさくら

議会はなんでもありのワンダーランド。あきれたり、怒ったり、笑ったり、クラクラしながら言いたいことは言わせてもらいます!

「子宮頸がんワクチン被害者連絡会」が千葉県に!

10月4日(土)記

昨日、子宮頸がんワクチン被害者連絡会
千葉県支部が立ち上がった。

私は4年前から、県議会でこのワクチンの危険性を訴えてきた。
当時は「あんたはワクチンなら何でも反対なんだなぁ!」と
自民党から共産党まで、白い目で見られてきた。

市議になってからは、この問題に熱心に取り組む伊藤さんが
運動をけん引し、全国被害者の会と連動して獅子奮迅のがんばり。

昨年4月から公費負担の定期接種が始まったが、
重篤な被害者が勇気をもって実名で名乗り出、問題が表面化した。
そして6月には「当面、接種を薦めないように」とのお達しが厚労省からだされた。

しかし、その後も副反応被害は続出。
いたいけな10代の少女たちが、想像を絶する苦痛を強いられてきたのだ。

全身を襲う激痛、手足のしびれやマヒ、頭痛に吐き気、
激しいけいれん、記憶障害、学習障害、視覚障害
など、症状はさまざまだ。

東京にある全国被害者連絡会には2013年からこれまでに
全国から1000人以上の相談が、昼夜を問わず寄せられ、
被害者の登録数は既に285人。

千葉県でも14人もいることが判明した。
県内の市町村別被害者リストはこちら→リスト

これは氷山の一角。
副反応は、ワクチンを打ってから数週間後、数カ月後に起きることが多く、
症状とワクチン接種を結び付けて考えるのが困難なため、
いまだ届け出ていない被害者が多くいると考えられている。

千葉県にも支部を作るべく、伊藤さんが県内の被害者に接触し、
とうとう「被害者の会」設立にこぎつけた。パチパチ!

設立総会のあと、千葉県庁で勉強会「子宮頸がんワクチンを考える」が
開かれた。

入江さんが奮闘し、超党派の県議に参加を呼び掛け、自民党から3人、
民主党からも2人が参加。
国会議員は自民党の秋本真利衆議院議員が駆け付けてくれた。

講師は、元NHK記者の隈本(くまもと)邦彦江戸川大教授。
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とてもお話が上手で、難しいワクチンのメカニズムをパワポで
分かりやすくコンパクトに説明して下さった。
以下、要点を列記する。

・子宮頸がんそのものは、HPVウィルスに感染しても自然に治るケースが
 ほとんどで、発症するのはそのうち0.1%以下。

・HPVワクチンは、これまでのワクチンとメカニズムが全く違う。
 車に例えると、従来のワクチンは軽自動車で、HPVワクチンはスーパーカー!
 なので、暴走を始めるととんでもないことになる。

・ワクチンと症状の因果関係を証明するのは不可能。
 ①打ったら、症状が起きた。
 ②打たなかったら、症状は出ない。
 この2点を同一人物が証明することは不可能だからである。
 →①の事例を集めて、「有害事象」が起きているとするしかない。

・ワクチン3回の原価は3万6000円。
 医師は3回接種で5万2000円もらう。
 差額の1万6000円は、接種希望者への「インフォームドコンセプト」など
 事務手続きに対し払われる。
 
 ところが、希望者に、ワクチンの副作用のことを言う医者はほとんどいない!

・子宮頸がんによる死者は、1950年代から半減している。
 人口10万人あたり 2.1~2.6人
 ワクチン接種による副作用の報告数は
 接種10万人あたり サーバリックス 78.9人
              ガーダシル   36.3人
       合計 115.2人

・HPVワクチンが超スピードで承認され、あっというまに
 「定期接種化」された裏には、政治家と学者の「黒い蠢き」があった。
 副反応検討部会のメンバーの多くがワクチンメーカーからカネをもらっていた!

隈本先生の講演のあと、被害者の会のメンバーが記者会見。
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今朝の東京新聞に大きく取り上げられた。
左端のりえさんは、高校1年から2年にかけて3回ワクチンを接種。
徐々に副作用が出てきて、特に3回目接種後からは発熱と吐き気に
苦しみ、学校にたどり着けないことも…
現在も、ハンマーで殴られるようなひどい頭痛、肉をそぎ落とされるような
手足の激痛、吐き気、めまい、からだの硬直などが続く。

お母さんのひろみさんは言う。
早急に治療を始めないと手遅れになってしまいます。
高校も最後はほとんど行けず、進学や就職の夢も潰れてしまいました。
娘が元の体に戻れるよう、力を貸してください。


事情通に聞くと、
厚労省も被害の甚大さを認めているという。
だから、いまだに何とか「接種勧奨の一時停止」を続けている。
しかし、本音はこうなんだそうだ。
「子宮頸がんワクチンをストップさせてしまうと、
これまで世界に追い付け、追い越せとがんばってきたワクチン行政が
一気に後退してしまうので、それは出来ない。ありえない。
メーカーや学界からの圧力も連日相当来ているしぃ」

これって、まるで原発と一緒。
今のところ、何とか「原発ゼロ」を続けている。
しかし、本音は、1日も早い再カド―!
ここで「原発ゼロ」を認めると、これまで頑張ってきた原子力技術
(核兵器への道、原発輸出など)が一気に後退してしまうもんね。

放射能で子どもの未来を奪い、
ワクチンで少女の夢をつぶす。
こんな世の中でいいはずはないのだが・・・

最後にお口直し。
我が家では今、ヤモちゃんのベビーが出没。
昨晩も、こんな方が↓ 私の小指よりちっちゃい!
babyyamori.jpg

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  1. 2014/10/04(土) 13:41:59|
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