大野ひろみのクラクラさくら

議会はなんでもありのワンダーランド。あきれたり、怒ったり、笑ったり、クラクラしながら言いたいことは言わせてもらいます!

自衛隊で職員研修を行っている佐倉市

9月4日(木)記

来週9月8日(月)午後2時から、代表質問に立ちます。
ぜひ、傍聴を!!!

【質問項目】
1.市長の政治姿勢について
①佐倉市の平和施策について
 (1)集団的自衛権の行使容認の閣議決定に対する
   市長の見解を問う
 (2)関連法は佐倉市にどのような影響を及ぼすのか?
 (3)自衛隊とのかかわりについて
 (4)中学生平和使節団について
②エネルギー施策について
 (1)水素電池について

2.大学誘致について
①これまでの経緯について
②市民へのアンケート調査の結果をどう分析しているか。
③大学誘致に関する懇話会について
④補助金や市民への説明など今後の課題について

3.福祉タクシーについて
①利用者の声は聞いているか?
②今後の拡充について 

で、今回一番リキが入っているのは、むろん「平和施策」である。
集団的自衛権のことは既にブログにも書いたので、
今日はコレ↓
自治体職員の自衛隊での研修

なんと、佐倉市は3年前から職員の研修を自衛隊で行っている。
最初の2年間は新規採用の職員のみだったが、
昨年からは、中堅どころ、主査クラスの職員も参加させられるようになった。

ほぼ、強制である。

イメージとして、泉佐野市の職員研修の写真を張り付ける。
6204_kiji_1.jpg

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佐倉市も他の自治体も、大体2泊3日のコースで、
長距離行軍など、規律厳しい訓練を受ける。
佐倉市の説明では、武器を持ったり戦車に乗ったりはしないということだが、
市によっては戦車に乗っているところもある。

これは民間企業の研修↓
c77431da-s.jpg

こんな戦争ごっこが、何の研修になるのだろう???

市に「なんで自衛隊で研修をするのか?」と聞くと
「集団生活での規律やリーダーシップが養われる。
自己管理の徹底、挨拶がきちんとできるようになる」・・・

なんだかなぁ~
これって、社会生活の基本のキだけど、
それさえ出来てない人が公務員になってるってこと?
しかも、自衛隊で2泊3日しただけで、別人28号にヘンシーン!
ってなるわけ?

というか、
多様な住民サービスに務めるべき公務員と、
上官の命令に絶対服従が基本の自衛隊とは
基本的に相いれないものでしょ?

しかも、佐倉市は平和都市宣言をしている。
毎年8月15日には「平和式典」を行い、
「世界恒久平和の実現と核兵器廃絶に向けた平和行政を
積極的に推進する!」と
表明しているのだ。

なのに、
基本的に敵を殺すことを任務として訓練している自衛隊で
研修ですかぁ・・・
やっぱり、しっかりと質問しようっと。

私は、今も、昔も、これからも
国家が戦争を始め、地方が住民の命と財産を守る
と固く信じているのだが、
佐倉市のこの状況を考えると
地方への信頼が、震度4くらいに揺れ始めた。

これから集団的自衛権が、地方に対して牙を剥き始める。
そのとき地方がどう立ち向かえるか、
地方自治体の覚悟が問われることになる。
今のうちから、戦争に結びつくものは一つずつ
潰していかなくてはならない。
私たち地方議員の覚悟も問われている。
執行部に追随するような質問をしているヒマはないのだ。


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  1. 2014/09/04(木) 23:32:20|
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