大野ひろみのクラクラさくら

議会はなんでもありのワンダーランド。あきれたり、怒ったり、笑ったり、クラクラしながら言いたいことは言わせてもらいます!

集団的自衛権、次なるステップは自治体がらみ!お知らせあり

9月1日(月)記

今日から9月議会が始まった。
私の質問日は来週の月曜、9月8日午後2時からの予定。
質問項目のうち、一番力を入れているのが
集団的自衛権と地方自治体

すでこのブログでも書いているが、
集団的自衛権の行使容認が閣議決定されただけでは
戦争を始めることはできない。
実際に自衛隊を動かし、米軍に協力して武力行使するためには
いろいろな関連法規を改訂しなければならない。

周辺事態法、武力攻撃事態対処法、米軍行動円滑化法・・・

なんとも恐ろしい名前の法律がずらりと10数本並ぶ。
そして、これらの法律の中に、地方自治体の関わりや役目が
書き込まれているのだ。

例えば、周辺事態法では、防衛省が地方自治体に対し
いろいろな協力を求めることができると書かれている。

どんな協力か?
多分、道路を封鎖したり、住民を立ち退かせたり、物資の調達だったり…

これだけでも、考えただけでウンザリするのに、
安倍首相はもっとひどい状態に改訂しようとしている。

今の法律だと、「国は地方自治体に対し協力を求めることができる
と、「お願いしますよ」トーンだが、
これが
「地方自治体は国に協力しなければならない
に変えられるとしたら!!!

これこそが安倍首相のめざす国づくりなのだ。
だからこそ、地方自治体は踏ん張らなければならない。

戦争を始めるのは常に国家。
地方自治体は、「住民の生命・財産を守る」ことが責務とされているから
何がなんでも、住民を守らなければならない。
お国の言うことを聴いていちゃだめなのだ。

ま、この視点で佐倉市に訴えまする。

ところで、集団的自衛権の関連法の整備・改定は
来年の統一地方選挙の後だろうと、これまで言われてきたが、
いや、この秋の臨時国会で、安倍首相は手をつけ始める!
という情報が入ってきた。

発信元は、民主党の参議院議員小西ひろゆきさん

小西さんは、8月22日、「自治体議員立憲ネットワーク・千葉県」の
定例会に来てくれ、国会の最新情報などを1時間近く話してくれた。
小西さんは筋金入りの平和主義&立憲派。
そして、憲法のすみずみまで知り尽くし、愛してやまない見上げた議員なのだ。

8月22日の会合で話す小西さん。横はわたくし。↓
konishisan.jpg

小西さんは、集団的自衛権の行使容認の閣議決定が
いかに違憲であり、違法であり、滅茶苦茶な蛮行であるかを
熱く語った。
詳しくは、彼のHPでご覧になれる。一読の価値あり。
http://konishi-hiroyuki.jp/140627-2/

で、あまり時間がないわけで、
国会内外で早急にに大きなうねりを作る必要があります。
そこで、集会のお知らせで―――す!

大作戦2

戦争させない・9条壊すな!総がかり行動

臨時国会に向け2つの主催者団体で団結します!
戦争させない・9条壊すな!総がかり行動
日時:2014年9月4日(木)午後6時~
(集会後、午後7時15分〜銀座方面へデモ)
会場:日比谷野外音楽堂

[集会内容]
司会:神田香織(講談師)

開会挨拶:山口二郎(法政大学教授)
発言:小室等(フォークシンガー)/雨宮処凛(作家・活動家)/香山リカ(精神科医)/
朗読:なかにし礼(作家、作詞家)の詩、落合恵子(作家)/
カンパアピール:菱山南帆子(9条壊すな!実行委員会)
政党あいさつ:民主党/共産党/社会民主党/生活の党
連帯あいさつ:日弁連/立憲デモクラシーの会
各地からの報告:沖縄・高良鉄美琉球大学教授/戦争をさせない北海道委員会/
           調布・憲法ひろば/パレスチナ・ガザ地区の現状
閉会挨拶:高田健(9条壊すな!実行委員会)
〈主催〉戦争させない1000人委員会/解釈で憲法9条を壊すな!実行委員会
*デモ出発:午後7時15分(銀座方面)

あきらめず、進みましょう。
私たちは微力だけれど、無力ではない。

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  1. 2014/09/01(月) 23:38:19|
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