大野ひろみのクラクラさくら

議会はなんでもありのワンダーランド。あきれたり、怒ったり、笑ったり、クラクラしながら言いたいことは言わせてもらいます!

最終処分場問題、塩谷町の怒り、次はいよいよ千葉県か?

8月1日(金)

福島原発事故による放射能で汚染された指定廃棄物(8000ベクレル以上)の
最終処分場が、汚染地域の福島県、宮城県、栃木県、群馬県、茨城県、千葉県で
それぞれ作られる予定である。

これについては、4月の拙ブログに書いたので、ご参照あれ。
http://kurakurasakura.blog.fc2.com/blog-date-20140411.html

そして一昨日、栃木県の予定地が発表された。

なんと、湧水で有名な塩谷町に白羽の矢が立った。

処分場選定にあたっては水源地を避けるなどと環境省は
ぬかしていたが、やっぱり嘘っぱちだった。

これで、どんなに風光明媚でも、どんなに水が清らかでも、
国はお構いなしに矢を打ってくることが判明した。
まさに、なりふり構わぬ狂気の沙汰である。

案の定、地元では反対の声が激しく起きているが、
住民を分断させるのが大得意の国の手練手管に
塩谷町の皆さん、どうかご用心あれ。

そして次は?
いよいよ千葉県である。

気になったので、昨日の森田知事の定例記者会見で
どんなことを言っているのか調べてみた。
すると、ありゃ、まあ…

(記者に栃木県のことを聞かれた森田知事)
そうですね、千葉県。もちろん、お国が準備、指導、そして丁寧な説明の上で、
これは決めてくださると、それと同時に、我が千葉県もしっかりと協力して
いかなければならないと、そのような認識を持っております。
また、一番大事なことは、私は、お国が安全性について、県民により一層丁寧、
またそれが求められると、私は思っております。
いずれにしても、一日も早く選定が決まり、そして、お国の指導のもと、
それが決定されればよいかなと、そのように思っております。


例によって、文法を一切無視した独特の森田ブシ。
それはともかく、知事のオツムの中はこれだけ。↓

お国のいうとおり、いたしまする

あああ、住民を守るという視点は、1ミリもない。
しかも、お国だって。

記者会見中、ずっと、知事は「お国」と呼んでいた。
戦前じゃあるまいし、気持ち悪いことこの上ない。

新潟県民の命を守るため、柏崎刈羽原発の再稼働を必死に押しとどめている
泉田新潟県知事や、
辺野古の海をまもるため、米軍基地建設に身を挺して反対している
稲嶺名護市長
爪の垢と、ついでにおへそのゴマも煎じて、森田知事に呑ませたい。

今日もお読みいただきありがとうございます。
よろしかったら、ここをポチッと押してください。
    ↓

  1. 2014/08/01(金) 23:56:58|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:(-)|
  4. コメント:(-)
| ホーム |