大野ひろみのクラクラさくら

議会はなんでもありのワンダーランド。あきれたり、怒ったり、笑ったり、クラクラしながら言いたいことは言わせてもらいます!

火山に囲まれている川内原発は超危険!

5月6日(火)記

昨日5月5日は子どもの日。

2年前の2012年5月5日、
北海道泊原発3号機が運転停止、
日本は原発ゼロとなった。

子どもの日、
子どもの未来を象徴する出来事となった。

原発推進派は、
「原発がなくなれは、深刻な電力不足が起きる」
「原発がなければ、日本経済は大きなダメージを受ける」
と騒ぎまくった。

しかし、
どこにも停電は起きなかった。
電力不足も、ついぞ起きなかった。

その後、6月16日の父の日に
大飯原発の再稼働が決定された。

「父」=「原発ムラ」などと、揶揄されたのも
記憶に新しい。

その後、再び大飯原発も定期検査のため運転停止。
今も、日本は原発ゼロ状態が続いている。

相変わらず、
どこにも停電や電力不足は起きていない。

では、
日本経済は大きなダメージを受けているのか?
このグラフをご覧いただきたい。
株価の推移である。↓
chart.jpg

原発がゼロになってから、早くも2年が経過しているが、
株価はむしろ上昇している。
2013年暮れの大納会では、
日本歴代4位の56.7%という上昇率を記録した。

これがアベノミクス効果であるとするなら、
アベ首相よ、原発ゼロでも大丈夫ということだよ。
あなたが「原発がなければニッポン沈没!」と強弁することは、
大いなる自己矛盾だということに、気がつかないのかい?

アベノミクス自体はもちろん、大いなるウソ・ゴマカシの
ご都合経済論ではあるが…

さあ、ここで大問題なのは
刻々と迫る原発再稼働第1号である。
鹿児島県川内原発が有力候補のひとつに挙げられているが、
この原発ほど危険なところはない!

地震だけでなく、火山爆発の危険があるのだ。

この図をご覧いただきたい。(広瀬隆さんの資料から)
hirose011.jpg
原発周辺には桜島もあれば、霧島もある。
北薩火山群なんてのもあるぞ。

桜の花びらが鹿児島市。
川内原発から30キロ圏内にある。

桜島は2009年に大噴火が始まり、今も活動中だ。
2012年5月、山村武彦氏が撮影した写真がこれ。
sakurajima1.jpg

もし、これらの火山群が大爆発した場合、
数百度という灼熱の火砕流が、新幹線並みの速さで
数十~百キロの遠方にまで達し、瞬く間にすべてのものを焼き尽す!
桜島と原発の間には海がある?
いや、灰や火山岩がドカドカ飛んでくるわ、大地震は起きるわ、
大変な地獄絵図となる。

川内原発は完全にアウトである…

なのに、なのに、
再稼働を審査する原子力規制委員会には
火山の専門家はいない!


悪い冗談だろうか?
アホとちゃうか?

はい、皆さん、呆れ返ったついでに
署名運動へのご協力をお願いします。

緊急署名  
桜島も怒っている! 
火山リスク無視の川内原発再稼働は許しません!


署名用紙のダウンロードなど、こちらのページに飛んでください。↓
緊急署名-桜島も怒っている-火山リスク無視の川内原発再稼働は許しません

私たちの怒りを、大爆発させましょう!!!

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  1. 2014/05/06(火) 16:27:48|
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