大野ひろみのクラクラさくら

議会はなんでもありのワンダーランド。あきれたり、怒ったり、笑ったり、クラクラしながら言いたいことは言わせてもらいます!

子どもを放射能から守るには、玄米菜食!

本日、中志津で「放射能から子どもたちを守るためのお話会」があり、伊藤さん、五十嵐さんと一緒に出かけた。
講師は、玄米食を薦めるオーガニック・ジャーナリスト吉度日央里(よしど・ひおり)さん。
会場は、赤ちゃんや幼児を連れた若いお母さんでいっぱい。

吉度さんは、ナチュラルさとシャープさのさじ加減がいい塩梅にできている方。
テンポの良い語り口が耳に心地よい。
まず、放射能から子どもの体を守るには、「食」のあり方を見つめなおすことと説く。

粗食・小食、ときどきプチ断食。

放射能は細胞のDNAを傷つけるが、酵素がある程度は修復できる。
しかし、肉類やスナック菓子、ジャンクフードはいたずらに酵素を消耗するので、修復機能が手薄になる。

放射能に対抗するにはーーー
①玄米など穀物を重点的にとる。
②塩は放射線をブロックする。→ 塩、みそ、しょうゆ、漬物
③アミノ酸(みそ)、クエン酸(梅干し、米酢)は放射性物質を体内から排出させる。
④発酵食品で腸内良性菌の働きを高める。(みそ、ぬか漬け、玄米甘酒)
⑤酵素で正常な白血球数を維持し、働きを高める(納豆、漬物)
⑥亜鉛の多い食べ物で傷ついた遺伝子を修復(雑穀、海藻、野菜の皮、かぼちゃ)
⑦よく噛んで、腸内良性菌を活性化させる。

などなど。

要するに、日本古来からの食事、「玄米ご飯に野菜中心のおかず、味噌汁、漬物」
これがベストな食事ということになる。
刑務所に入った人が、スリムで健康な体になって出所してくるのはこのことか。

敬愛する福岡伸一さんも著書で、「タンパク質など生体を構成する物質は極めて素早く入れ替わり、作り替えられている」と指摘。細胞を構成するたんぱく質は食べ物から取り入れられるので、食事が大変重要になってくる。
この辺の主張は、吉度さんと同じだ。

ただ、吉度さんのほうがもっとスピリチュアル系。理屈より、「体で感じよう」派なので、好き嫌いは分かれるだろう。

子どもは正直。食べ物によって、機嫌(体調)が悪くもなり、よくもなる。これすごく納得。
ジャンクフードばかり子どもに食べさせていると、放射能にはとても対抗できないだろう。

食事以外にも、まめに家の中をふき掃除すると、放射性物質を除去できるので、効果的とか。
我が家は落第だ…

このあと、学習会参加者で、昼食を宮ノ台にある「Natural Studio」でいただく。
これがまた、玄米中心で、超絶美味、超絶健康食!!!
健康食とおいしさとは共存しないように思えるが、なんの、なんの。

これです。生唾ものでしょ?
DSCF7392.jpg


動物性食材は使わず、ポテトサラダはマヨネーズの代わりに梅酢で味付け。
車麩がまるでお肉のような触感でびっくり。
量はあまり多くないのだけれど、よく噛んで食べるとすぐにおなかがいっぱいになる。
とりわけおいしかったのは、無農薬ナスの揚げ浸し。かけてあるお汁があまりおいしいので、
参加者のお子さんが、お皿をもってペロペロなめていた。
最後に出たデザートは、なんとごはんで作ったアイスクリーム。不思議な触感と極上の甘味に、次の会議の時間も忘れて、大慌てでお店をあとにした。

本日の料理の写真。伊藤さんもデジカメで撮っていたので、ブログに載せているはず。
どちらが写真の腕前がいいか、皆様、見比べてください。

  1. 2011/07/06(水) 00:00:10|
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