大野ひろみのクラクラさくら

議会はなんでもありのワンダーランド。あきれたり、怒ったり、笑ったり、クラクラしながら言いたいことは言わせてもらいます!

佐倉市の副市長は、ひとり?ふたり?

3月10日(月)

今日は総務常任委員会。
五十嵐さんが一人舞台の大活躍。

2月補正予算で、あれれ、と思ったのが副市長の給料。

ひとり分の年報酬1713万円が減額されている。

今回で3度目の減額。
毎回、当初予算(年度はじめ)で二人分を計上し、
次の年の2月補正(年度終わり)で一人分を減額している。

これには副市長人事にからむドタバタ劇があったのだ!

2011年11月、突如、わらび佐倉市長が
今の佐倉市には副市長が二人必要だ!
と騒ぎだした。

表向きの理由は、
①市長は超忙しいので、サポートする副市長がもう一人必要。
②今のままじゃ佐倉市はじり貧なので、企業誘致に腕をふるえる
 官僚を国から持ってきて副市長にしたい。
 税収入をバリバリ増やしたい!
③今いるK副市長は実務派なので、地味な実務の仕事に専念
 してもらう。

というわけで、条例まで改正して副市長二人制にした。

ところが翌年(2012年)早々に、K副市長を閑職に追いやり、
4月には無理やり辞職願を書かせ、5月には退職させてしまった。

副市長二人どころか、ゼロになってしまったのである。

なんのかんの、二人制の意義を唱えたところで、
結局は、けむたい存在だったK副市長を首にしたかっただけ、
という噂が、たちまちのうちに市役所内を駆け巡った。

そして7月、国交省から鳴り物入りでU副市長がやってきた。

それから今の今まで、劇団ひとり、じゃなくて、
副市長はずっとひとり。

取り繕うように毎年副市長を二人にして予算を組んでいるが、
前述のように、年度の終わりに一人へと減額を繰り返している。

仏の顔も三度である。

と思っていたら…

なんと、
平成26年度の当初予算では初めから
副市長は一人になっていた!


条例まで変えて、二人制にしたのはなんだったのか???

条例を変えた直後の佐倉市のホームページでは、市民に向けて
こう広言していたのだよ。

佐倉市では、平成23年11月定例市議会に
「副市長を2人とする副市長定数条例の改正案」を市長が提出し、
可決されたところでございます。
これは、今後予想される税収の減少と医療給付費等の福祉関係経費や
都市基盤諸施設の更新などに要する経費の増加に対応し、
他の自治体に先がけ、より迅速に、歳入を増やしていく独自の施策を講ずるため、
市内の産業経済の振興に特化して、組織を横断的に指揮するトップマネジメントの
強化を図ったものでございます。


そらぞらしい…

先日のACミランの件も、
公費で建てられた球技場を民間団体に優先使用させることが、
条例や法律に抵触しないのか、納得できる説明はなかった。

不平等な球技場の利用の仕方についても、
市民には何の説明もない。


明日は3月11日。
3回目の辛く悲しい思い出の日だ。
こちらは「仏の顔も三度」などではない。

何度でも、
何回でも、
繰り返し、思い出そう。
繰り返し、あの日に思いを馳せよう。

そして、

過ちは二度と繰り返さない、
原発は二度と稼働させない、
子どもたちに、二度と悲しい思いはさせない、



こうべを垂れよう…



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  1. 2014/03/10(月) 23:50:49|
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