大野ひろみのクラクラさくら

議会はなんでもありのワンダーランド。あきれたり、怒ったり、笑ったり、クラクラしながら言いたいことは言わせてもらいます!

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困った「ネアガリ」

みなさんは
ネアガリという言葉をご存じだろうか?

4月から消費税が8%になる値上がり
ではなくて、
今回まな板に載せるのは

根上がり

街路樹の根っこが道路を持ち上げ、ボコボコにする現象だ。

昨年の暮れ、市民の方から
「家の前の歩道に植えられたイチョウの根っこがはびこり、
舗装にデコボコが出来て、歩きにくい」との連絡が入った。
早速出向く。

neagari.jpg

写真ではちょっと分かりづらいが、
確かに道がデコボコになっていた。

市に問い合わせると
「根上がりの問題はここだけではない。
舗装をはがして根っこを切ることになるが
費用もかかるので、ひどいところから順番にやっていくしかない」

つまり、いつのことになるか分からない。
しかも、一度切ってもまた根は伸びる。

この住宅街では、造成時に街路樹としてイチョウが選ばれた。
40年以上前のことである。
当時は自動車の排気ガスにも強い樹としてイチョウが大人気。
全国各地でイチョウ並木が出現した。

しかし、今や大木となったイチョウが沿線住民を苦しめている。

根上がりだけではなく、
落ち葉の清掃も切実な問題だ。

高齢者だけのウチにとっては
落ち葉掃除もままならない。


「いっそ、イチョウの樹を切り倒せ!」という声もあがる。

街路樹通りから離れた住民にとっては、
イチョウ並木は心和む風景だ。
黄色い落ち葉も、また風情があるというもの。
これを切り倒せなんて、到底みとめるわけにはいかない。

と、まあ、こんな風に意見はまっぷたつに分かれるのである。


さあて、困った。

造成当時から、20年、30年先を見通した街路樹計画を
立てている市はあるのだろうか。
街路樹を含めた市全体の緑の計画をきちんとたてることが
本当の「まちづくり」ではないか。

わが佐倉市では残念なことに、
団地が造成されるごとに行き当たりばったりの街路樹が
植えられてきた。

****************

みなさんのところでは、何か街路樹で困ったことが
おありでしょうか?
また街路樹に関するご意見やご提言など、お聞かせください。
アドレスはこちら↓
news@sakura-siminnet.com

よろしくお願いします!!!



  1. 2014/02/11(火) 23:37:17|
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