大野ひろみのクラクラさくら

議会はなんでもありのワンダーランド。あきれたり、怒ったり、笑ったり、クラクラしながら言いたいことは言わせてもらいます!

9月佐倉市議会が終わりました。意見書2本採択!

昨日、9月議会が終了。

9月議会では次の項目を質問した。
①生活保護
②働きかけ条例
③おかしな入札

動画で見られます。恥ずかしいけど、どうぞ。↓
http://www.sakura-city.stream.jfit.co.jp/?tpl=play_vod&inquiry_id=120


最終日では、議案、請願、陳情、意見書の採決をとる。
議員は立ったり(賛成)、座ったり(反対)と忙しい。

市民ネットワークでは、毎議会、意見書を2~3本提出している。
今議会では、次の3本。

①「原発事故子ども・被災者支援法」基本方針案に関し、公聴会の継続的開催と
真に被災者を支援する施策の実現を求める意見書(
案)

ご存じ無能無策の不幸庁、もとい、復興庁に対し、
支援法に書かれたとおりのことを、きちんとやりなさいよと
お尻をたたく内容である。
・全国に散らばる被災当事者の声を、基本方針に盛り込むため
 継続的に「公聴会」を開くこと。
・福島県内だけではなく、佐倉市のように、年間放射線量1mSvを
 超える地域も、支援の対象地域に指定すること。
というのが、本意見書の主旨である。

介護保険の「要支援者」への保険給付を継続し、
全国一律の基準を維持することを求める意見書

安倍首相は来年4月から消費税を8%に上げることを決めた。
もともと消費税の増税分は、年金や医療、介護など
福祉分野に使われるはずだったのに、
公共事業などに5兆円も投入する!
やっぱり、希代の詐欺師である。

そして、来た来た来たーーー!
介護保険の改悪である。
9月に厚労省が発表したところによると
「要支援1,2」の人を、介護保険から切り離すと言うのだ。
しかも、切り離した要支援の人々は、そっくり市町村へ移行
される。
冗談じゃない。

佐倉市の場合、介護保険認定者の32%が「要支援1、2」の人なのだ。
そっくり市に移管となると、どんだけ負担が大きくなることか…

国は責任放棄するな!
・今まで通り、要支援を介護保険に入れること。
・全国一律のサービス基準を維持すること。
というのが本意見書の主旨。


秘密保全法案」(仮称)の国会提出中止を求める意見書案 もう、これはつべこべ説明する必要はない。
 国民の知る権利をつぶし、国は都合の悪いことは何でも隠せる。
 誰かが言った。
 国の下半身を隠すための法案だ。
 原発関連、汚染水、政治家の不正、集団的自衛権の行使など、
 全ては隠され、真相を知ろうとすると逮捕される。
こんな法律はいらない
 
以上3本の意見書のうち、①と②が無事に採択された。
保守会派との手に汗握るやりとりの末、トクダワラにのっかった、
というのが真相。
残念なのは③。

秘密保全法が通ってしまえば、
何でも隠せて、国会には事後承諾でよくなるのだから、
国会議員もいらなくなる。
地方議員だって、お払い箱になるかもしれませんよ。




  1. 2013/10/02(水) 23:07:55|
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