大野ひろみのクラクラさくら

議会はなんでもありのワンダーランド。あきれたり、怒ったり、笑ったり、クラクラしながら言いたいことは言わせてもらいます!

佐倉市長は太陽光発電がおきらい?

6月議会は一般質問が全て終了。
現在は常任委員会が毎日開かれている。

今議会では連日、「災害対策」「放射能汚染問題」などが質疑され、
まさしく「震災議会」となった。

伊藤さんは市長の政治姿勢として、「原発に頼らないエネルギー政策をどう考えるか」を質問。
これに対し、あまり具体的な答弁は市長からなかった。
とりわけ、「太陽光発電」に対する姿勢には茫然自失するくらい冷ややか。

いわく、「まだまだ太陽光発電設備は高額である。買えるのは高額所得者。
     その層に補助を出すのは平等性の観点から問題がある。だから出さない」

大野コメント「あのねー、そういうのを、”悪しき平等主義”って言うの。
      そんなこと言うんだったら、高度処理合併浄化槽みたいな高額なものに
      補助金出してるのもおかしいじゃない?」

市長の姿勢は冷ややかを通り越して、太陽光発電に対して、何かうらみでもあるのではないかと思うほど冷淡なのだ。

今回はアノ千葉県だって「太陽光発電」を進めようとしている。
県は6月補正予算で、kWあたり2万円の太陽光発電設備の補助制度を創設した。
この制度、市町村が独自の補助制度を持っていなくても、県はお金を出してあげるよという、とっても使いやすい制度なのだ。
市町村は自分のフトコロを傷めずに、太陽光発電助成制度を作れるのである。

それなのに、ああ、それなのに、蕨さんのつれないこと!

しかも、千葉県は「県内全ての市町村が手をあげてほしい」とまで言っているのだぞ!
日ごろ、「県や国の動向を見て…」を念仏のように繰り返す佐倉市。
なぜ、今回は県の動向に従わないのか、全く持って不可思議千万。

原発の事故によって地球規模の汚染が起きている今、何よりもエネルギー政策の転換を考えるのが、首長としての責任ではないかと、うだるような暑さのもど、汗をふきふきパソコンのキーをたたく夕暮れであった。
 

  1. 2011/06/29(水) 19:56:46|
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