大野ひろみのクラクラさくら

議会はなんでもありのワンダーランド。あきれたり、怒ったり、笑ったり、クラクラしながら言いたいことは言わせてもらいます!

福島のAくんからの手紙

さくらネットの事務所に、とっても嬉しい手紙が届いた。

手紙の主は、いわき市小名浜に住むA君。
小学校2年生、8歳である。

IMG_0716.jpg

A君は放射線量の高い地域に住んでいる。
この夏、沖縄の久米島にある球美の里(くみのさと)で過ごした。

くみの里は、写真ジャーナリスト広河隆一さんが主宰する
福島のこどものための保養プロジェクトの場所。
こちらをクリック→くみの里ホームページ

放射能の心配のない美しい島で、こどもたちは海で思いっきり遊び、
身も心もゆったりと癒される。

この保養プロジェクトにいたく感銘を受けた私たちさくら・市民ネットワークは、
3月に行った神田香織さん講談会の収益の一部をくみの里に寄付した。
そのお礼として、A君からお手紙が届いたのである。

手紙にはーーー

ぼくはおなはまからきた●●●です。
くみのさとでまずしたのは、
海であそんで、ビデオを見て
やどかりをつかまえたり、
こんなぴらみっどで
王さまゲームであそんだり、
とんぼとりしたり、
絵をかいたりして、たのしかったよ。
ぼくは二年生です。
そして2だんベッドでねたりしました。


かなり達筆なので判読できない部分もあるが、
一生懸命鉛筆で書いてくれている。涙…

「ぴらみっど」の絵も同封されていて、また、涙…

そして、青い折り紙の恐竜(?)が入っていて、さらに涙…

ボランティアのNさんの添え書きがあった。
球美の里での子どもたちは、本当にイキイキと
毎日を精一杯過ごしています。
ここでの活動を支えてくださり、心から感謝いたします。
ありがとうございます。


こちらこそ、ありがとう。
大勢の子どもたちを、こんなボランティアさんたちが支えてくださっている。

中には、「帰りたくない。ずっと沖縄で暮らしたい」という
子どももいるとのこと。
切ないなぁ~

前回のブログには、「福島の子どもたちからの手紙」をとりあげた。
「ぼくたちは生きられますか?」という痛切な子どもたちの
叫びが聞こえてくる。

私たちに来た「福島のA君からの手紙」には、
沖縄の明るい光と、さわやかな潮風が感じられた。
福島で生きる全てのこどもたちに、
明るい光と、さわやかな潮風を送りたい…


  1. 2013/08/21(水) 23:51:02|
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