大野ひろみのクラクラさくら

議会はなんでもありのワンダーランド。あきれたり、怒ったり、笑ったり、クラクラしながら言いたいことは言わせてもらいます!

子ども・被災者支援法を救うのは、イチミリくん?!

私のブログの更新も滞っているが、
「原発事故子ども・被災者支援法」(以下「支援法」と省略)
の具体的実現策はもっと滞っている。

この支援法は、被災した人々が被災地に住み続けることも、
避難を選択することも、避難先から帰還を選択することも、
いずれも自己決定として肯定する画期的な理念法である。

子どもたちの生涯にわたる医療保障や
当事者の声を聞く場を設けることなどが書き込まれ、
これがそのまま実行に移されたなら、
多くの被曝者が枕を高くして眠れる世の中になっているはずだった。

ところが、
昨年6月国会で全会一致で成立したあと、
超党派の議員連盟ができて支援法の推進を後押ししたにも関わらず、
いつまでたっても、
基本方針もできなければ、
具体的施策のひとつもできやしない。
もちろん、予算化もされていない。

1年が経って、誰もがしびれを切らしていたら、
勃発したのが例の水野参事官のツイッター暴言事件。
支援法の実現を願って集会を開いた市民に対し
クソ左翼だのと、陰で思いっきり悪態をついていたのだ。

実は今年の2月14日、私たちの会「震災センター」でも、
支援法推進の院内集会に水野氏を招いて、意見交換をしている。
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右が当センターの共同代表のひとり、いわき市議の佐藤和良さん、
左が水野氏。

この事件で「支援法」に注目が集まって、けがの功名かと
思いきや、あんのじょう、復興庁は水野氏を切るという
伝家の宝刀「トカゲのしっぽ切り」で幕引きを図った。
マスコミも沈静化。

でも、我々は沈静化などしない!
支援法の実現をめざして前進あるのみ。

というわけで(例によって、前節が長い!)
今日、
原発事故子ども・被災者支援法の推進を目的とした
全国自治体議員連盟を作る準備会を参議員会館で開いた。

佐藤さんいわく、
「クソ左翼という発言よりも、“シロクロつけないでおく”
の発言のほうが大問題。
復興庁が「なんにもやらない」ことを是としていたことが
まさに、天下に晒されてしまった。

水野氏を切って済む話ではない。
復興庁、いや、安倍政権そのものの体質が問題なのだ

今日の準備会では、昨夜遅くまでかかって仕上げた
震災センターのニュース2号も配布。
(以下クリックすればご覧いただけます)
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千葉からはネットの竹内さん、田中紀子さんも駆けつけてくれた。
ありがとう!

このあと、午後6時から東新宿のパルシステムへ。
同じく、支援法の実現を目指していろんな市民団体が集まった
戦略会議に出席。
今後、請願署名を集め、11月に大きな全国集会を開くことに。
市民会議の満田さんや海渡弁護士、河崎弁護士、ピースボートなど
幅広い人材が結集した。

発想もユニークな人たちで、
「支援法をもっとみんなに知ってもらうために、
ゆるキャラを作ろう!」
「それなら、1ミリシーベルト地域を支援対象に!という運動を
しているのだから、
イチミリくん なんて、どう?」
「全長1ミリの日本最小のゆるキャラ!」
「イチミリくんをさがせ!っていうのはどう?」
などと、盛り上がった。 

というわけで、帰宅したのが午後10時半。
このところ、東京へ出かける日が多く、さすがに疲れた。
私のことを、「疲れを知らぬサイボーグ」と思っている人も多いが、
寄る年波には勝てません。

夜遅い食事。
例によって日課の500ccの缶ビール。
これがなければ1日が終わりません。
私のキャラは
ハン・リットルさん!?









  1. 2013/07/02(火) 23:57:01|
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