大野ひろみのクラクラさくら

議会はなんでもありのワンダーランド。あきれたり、怒ったり、笑ったり、クラクラしながら言いたいことは言わせてもらいます!

伊勢市で開かれた「脱原発首長会議」シンポジウムに参加してきました。

4月14日、伊勢市で「脱原発をめざす首長会議」主催のシンポ
自然と共存するエネルギーのまちへ in 伊勢
が開かれ、私は「福島原発震災情報連絡センター」からの応援として
伊藤さんと一緒に参加した。

午前中は、宮川の河原でやっているアースデイに参加。
宮川は、日本一綺麗な水質をこの5年間キープしているそうだ。

伊勢市の鈴木市長を交えて、アースデイで来場者に挨拶するメンバー。
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左から、立命館大学教授ラウパッハさん、朴さん、飯田哲也氏、
首長会議の事務局長上原公子さん、ドイツからのゲストミヒャエレさん、通訳、
そして伊勢市鈴木市長。

伊勢市長鈴木さんは「首長会議」のメンバー。
アースデイの会場にも気軽に足を運び、エネルギーの地産地消を訴えた。

午後は近くの会場でシンポジウム。
飯田哲也さんがコーディネータを務めると言う豪華版。

ドイツからのミヒャエレさんが、ドイツでなぜ再生可能エネルギーが
成功しているのかを詳しく語ってくれた。
発送電分離などの法整備で、電力の完全自由化を成し遂げたことが
大きな原動力となったのだ。

飯田哲也さんは、今日本でも起こりつつある「市民発電所」の意義を
説得力あふれる語り口で強調。
地域コミュニティが主体となって、エネルギーを自分たちのものに
していくことこそが、地方分権、地方の自立につながる!
それは一朝一夕ではできない。
飯田さんは伊勢市(鳥羽)の特産品である真珠にたとえ、
「真珠の核を育てるように、地域の力で自然エネルギーを育てて行こう!」

私も登壇させてもらい、「原発事故子ども・被災者支援法」の具体化・予算化を
訴えた。
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左から大野、生駒市長、飯田哲也さん、上原さん、伊勢市長、朴氏、ミヒャエレさん、ラウパッハさん

伊勢市はちょうど今年が式年遷宮の年。
20年に一度、外宮と内宮の社殿がそっくり作りかえられる。
写真は平成5年のときのもの。
隣の敷地に建て替えられる。
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伊勢市長は、この遷宮を究極のリサイクルと表現した。
なるほど、20年間を終えた社殿は解体され、木材は全て全国の神社に
譲られ、第2の人生を歩み始める。
また、20年ごとに、古代(1300年前!)の建築様式の技術が伝承されていく。

そして、何より伊勢神宮を中心とした深く豊かな森の美しさ。
これこそが「美しい国」づくりではないか。

原発を推進して、放射能をまき散らし、核のゴミを積み上げる。
このどこが「美しい国」なのだ、安倍さんよ!?

  1. 2013/04/16(火) 23:03:02|
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