大野ひろみのクラクラさくら

議会はなんでもありのワンダーランド。あきれたり、怒ったり、笑ったり、クラクラしながら言いたいことは言わせてもらいます!

負けて悔しい八ツ場ダム

議会が終わっても、毎日毎日手帳は真っ黒。

昨日は八ッ場ダム住民訴訟東京裁判の判決が
東京高等裁判所で出た。

八ツ場ダム住民訴訟は、八ツ場ダム開発は全く無駄な公共事業
だとして、関係する東京、千葉、埼玉、群馬、茨城、栃木の
住民が一斉に住民訴訟を起こした裁判である。

裁判を起こしてすでに8年が経つ。
いかに無駄な世紀の愚行であるかは、県議時代から散々議会で質し、
ブログで書いてきた。

詳しくは以下のサイトをご覧あれ。
八ツ場あしたの会
八ツ場ダムをストップさせる千葉の会

1都5県それぞれ地方裁判所では全敗。
何しろ日本の行政裁判は、99%が住民側の敗訴だ。
訴えられる行政の身となって、判決文を鉛筆なめなめ
書く裁判官しか、いないのではないか。

今、衆議院選挙の1票の不平等に「違憲」の判決をくだす
裁判官が出てきたが、こんなまともな人たちは出世できないのでは
ないかと、下世話な心配をしてしまう…

それはともかく、昨日の東京高等裁判所。
東京の原告たちが法廷へと消えていくの横目でみつつ、
私たち佐倉組は外で待機する。
それはなぜか?

これである↓
IMG_0086.jpg

判決が出たら即座に垂れ幕を持って、法定外に走り出てくる光景は
もうおなじみのことだろう。
あああ、無慈悲の「不当判決」

判決文のくわしい解析はまだこれからだが、
東京高裁の大竹裁判長の判決文は、実にくだらないものだったらしい。

東京だけでも、1日140万トンもの水が余っているというのに、
これから益々人口が減少するというのに、
それでも「八ツ場ダムは必要な事業だ」と言ってはばからない裁判官。

司法は死んだ!






  1. 2013/03/30(土) 23:55:34|
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