大野ひろみのクラクラさくら

議会はなんでもありのワンダーランド。あきれたり、怒ったり、笑ったり、クラクラしながら言いたいことは言わせてもらいます!

フッ素は安全?虫歯を防ぐ???

2月議会がもうすぐ始まる。

今回、私は代表質問なので、初日の3月4日に質問する。

前回に引き続き、管理職手当の問題や市役所庁舎の建て替え問題など
について質問するが、ひとつ、急きょ加えた質問がある。

佐倉市歯と口腔の健康づくり推進条例
についてだ。

この条例の名前を見たとき、ついに来たか!と身震いがした。
県議会のとき、散々異議を唱えた「フッ化物」問題。

その名も「千葉県歯・口腔の健康づくり推進条例」という
おんなじ名前の条例を、自民党が通そうと躍起になっていたが、
その中に、子どもたちにフッ化物でうがいをさせようという
項目が入っていたのだ。
フッ化物は虫歯の予防に絶大な効果がある、と信じて疑わない人たちが
この世には圧倒的に多い。


フッ化物とはフッ化ナトリウム。
単にフッ素と呼ばれることが多いが、実は結構毒性の強い暴れん坊。
木材の防腐剤や接着剤の保存料に使われる。
驚くのは、海外で、今も殺鼠剤として使われているということだ。
ぞぞっ!

大阪医科大学の河野公一教授の資料によると、
0.2グラムまでは胃腸障害くらいだが、数グラム以上摂るとけいれん、
意識障害など致命的な症状となる。

フッ素が虫歯に効くかどうか、実は明確な調査によるデータはない。

幼い子どもだったら、甘いものは気をつけて与え、
食事が終わるたびに、親が歯ブラシでブラッシングをしてやれば
虫歯は防げる。

なんで、わざわざ、フッ化物という人工的な薬剤を
小さな子どもたちの体にいれなければならないのか?

今回、佐倉市議会に出てきた条例案には、フッ化物のウガイではなく
歯に塗る「フッ化物塗布」を推進する項目が入っていた。

佐倉市よ、お前もか!!!

フッ素を歯に塗れば虫歯にならない、と信じている人は多いだろう。
しかし、お立会い!
歯に塗って虫歯予防をするなら、実はここまでしないと効き目がない。

歯の表面に付いているものは完全に取り除くこと

つまり、歯垢を完全に取り除かねばならない。
そして、唾液がついていてもダメなのだ。

だから、歯の表面をまず研磨し、次に、完全に乾燥させた状態で
フッ素を塗布しなければならない。
しかも、5分間塗り続けなければ効果はないというのだ!

これをきちんとやらず、唾液をさっと綿棒でぬぐっただけで
フッ素を塗っているとしたら、それは
気休め
でしかない。

フッ素の副作用で有名なものに斑状歯というのがある。
歯に茶色の染みができる症状だ。
hanjousi.jpg

虫歯が増えているのならいざ知らず、実は虫歯は減り続けている。
わが佐倉市で見ると、この10年間で
小学生も中学生も、一人当たりの虫歯の数は3分の1に激減。
3歳児でも、半減している。

私の双子の孫(かわいいですよぅ)は、夜寝る前に母親が
ひざの上であおむけにさせ、ハブラシでブラッシングをしている。
スキンシップにもなるし、まさに一石二鳥。









  1. 2013/02/22(金) 23:53:28|
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