大野ひろみのクラクラさくら

議会はなんでもありのワンダーランド。あきれたり、怒ったり、笑ったり、クラクラしながら言いたいことは言わせてもらいます!

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おしどりマコ&ケンのトークショー、大盛況でした!

【2月11日(月)】
昨日の午後、おしどりマコ&ケンのトークショーを開催。

マコさんとケンさんは、東電の記者会見に、2011年の事故直後から
現在まで休みなく出席し、「自由報道協会」の記者として、
誰よりも鋭く的を得た質問を連発し、東電側をたじたじとさせている。

大手マスコミと互角に戦うお笑い芸人!
結果は、期待にたがわぬ面白さと、衝撃情報満載の舞台であった。

100人定員の美術館ホールは満杯。
マコさんは1時間半にわたり、休みなしのマシンガントーク。
makokenonthestage.jpg

笑わせながら、こんな怖いことを私たちに教えてくた。

・事故直後の2011年4月4日から6日までの3日間に出た
 放射性物質の総量は、な、な、なんと
 2900億ベクレル/時
 わずか3日間の総量ですよ!

・今も福島原発からは、毎時1000万ベクレルの放射性物質が
 空気中に出ている。

・心配なのは福島原発の処理に当たっている作業員。
 マコさんは、作業員の被ばく量を公開しろと、東電側に迫ったが、
 「個人情報ですので公開できません」の一点張り。
 「ロボット(測量機械)の被曝量は公開しているじゃないか」と
 詰め寄ると、
 「ロボットにはプライバシーはありませんから・・・」

・新聞では報道されないが、作業員の急死が相次いでいる。
 しかも、検死もなく、1~2日で荼毘にふされてしまうという。
 よほど、死因の特定や、死後の解剖による放射能汚染調査を
 恐れているのだろう。
 マコさんたちは、そのうちの一人の身元引受人の住所を聞き出し、
 訪ねていったところ、記載されたアパートの部屋番号は存在しなかった。
 大きな「闇」の存在を感じさせる話だ。
 背筋がぞわっとする。

・実は、2年前の事故直後、3月~4月の野菜の汚染はかなりひどかった。
 出荷停止の野菜は地元で消費されたはかりか、
 網をかいくぐって、全国へ出回ったものがかなりある。
 東京足立区や世田谷区のスーパーで、
 65,000ベクレル/キロのホウレンソウが見つかっている。

・事故直後に被曝した量(放射性ヨウ素など)は一切分からない。
 マコさんは、地道にいろんな研究家や専門家に当たって、
 当時のデータを集めているが、「公表しないでくれ」というケースも
 結構多い。それくらい、衝撃的な数値があちこちで残っているということだ。
 子どもたちの健康被害が本当に心配になってくる。

・アメリカの専門家の言葉
 全ての被曝者は、自分の被曝線量を知る権利がある 

・マコさんの言葉
 「脱原発」よりも、「脱被曝」でしょう 

・国はいかにして地方に「圧力」をかけているか。
 ①文科省が出した通知(昨年5月)
  被災地で実施される健康調査に関し
  「必要以上に詳細な調査、研究が行われることのないように
   配慮すること」
 
 ②農水省が出した通知(昨年4月)
  出荷制限等への制限について
  「産地名の記入について、ご配慮願います」
  (つまり、特定する地名ではなく、○○県産と書けということ)

このほか、書ききれない情報がテンコ盛り。
マコさんの記憶力と行動力に感嘆したが、
相方のケンさんの素晴らしさにも感じ入った。
一見、マコさんのマシンガントークにうなづいているだけのように
見えるのだが、的確に「そうだね」「うん、危ないもんね」など
アイの手を入れてマコさんを支えているのだ。

マコさんも、ケンさんを見ながらしゃべっていることが多く、
本当に仲の良いカップルなんだなぁと感心した。

終わってから、お団子をマコ&ケンに差し入れた坊や。
ケンさんがお得意の針金芸で「ノビタ君」を作ってプレゼント。
ケン

大きな拍手のうちにトークショーが終わり、
さくらネットの議員たちと記念撮影。
withmakoken.jpg

私たちも、マコ&ケンの行動力を見習わなければならないなぁ、と
反省&ハップンした午後3時であった。
  


  1. 2013/02/11(月) 11:12:30|
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