大野ひろみのクラクラさくら

議会はなんでもありのワンダーランド。あきれたり、怒ったり、笑ったり、クラクラしながら言いたいことは言わせてもらいます!

神田香織の講談「チェルノブイリの祈り」が佐倉にやってくる!

講談という伝統芸能をご存じだろうか?
パパン、パンパン
張りセンという大きな扇子を釈台に打ちつけながら、
軍記物などの歴史話をリズミカルに語る。

神田香織という女流講談師がいる。
あの「はだしのゲン」を講談でやる人、と言えばご存じの方も
多いだろう。

福島県いわき市出身で、同郷の秋吉久美子をひそかにライバル視して
いたとか。
結構美人である。
いわき市出身。
福島原発事故後、被災地支援を積極的に行っている。
また、「脱原発」の集会などにもせっせと顔を出し発言。
伝統芸能だけにとどまっていない、破格の素敵なひとである。

この写真は、昨年1月に横浜で開かれた
脱原発世界会議での模様。
kandakaori.jpg

その神田さんが佐倉に来る

演目は、神田さんのもうひとつの「現代モノ」
チェルノブイリの祈り
ときは1986年、4月26日の明け方
チェルノブイリに住む若い消防士ワ―シャとその妻リョ―シャは、
突如たたき起こされ、ワ―シャは出動命令を受けて家を出る。
そして、そのまま二度と我が家には帰って来なかった…

ただの火事ではなかった。
大量の放射能を浴びながらの消火活動…

残されたリョーシャはその後、病院の中に隔離されている夫を
見つけ、献身的な看護を続けるが、壮絶な闘病の末、夫は死ぬ。
これは実際に起こった実話である。

愛する人を失うという悲劇を、今の福島の悲劇に重ねながら、
人間の愚かさと素晴らしさを、神田さんは語りきる。
光と音を効果的に駆使した立体的な舞台だ。

内容も素晴らしいが、何よりも凄いのは言葉の力。
日本語の持つ力。
言葉だけなのに、目の前にまざまざと情景が浮かび上がる。

皆様、ぜひ、この愛と感動の物語
チェルノブイリの祈りをごらんください。

ときは3月15日の金曜日、夜の6時開場、6時半開演
場所は佐倉市、京成臼井駅歩いて5分の佐倉市民音楽ホール
前売り1500円、当日2000円という格安お値段。
高校生以下はなんと500円ぽっきり。

チラシ↓
kandacheru.png
拡大はこちら↓
https://dl.dropbox.com/u/87855227/cherunobuiri.pdf
前売り券は京成臼井駅前レイクピアうすい1階の本屋さん「コラム」、
さくらネット事務所などで取り扱っています。
私に連絡くださっても結構です。

  1. 2013/01/31(木) 23:56:51|
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