大野ひろみのクラクラさくら

議会はなんでもありのワンダーランド。あきれたり、怒ったり、笑ったり、クラクラしながら言いたいことは言わせてもらいます!

小出裕章さん、「安全野郎」とガチンコ対決

1月20日(日)

昨日は柏市内で、超刺激的なシンポジウムがあった。
小出裕章さんが「原発容認派」学者とガチンコ対決をしたのだ。

その勇気ある学者とは、本原子力研究開発機構
小林泰彦さん。

えっ、えっ、えーーーっ!!!
日本原子力研究開発機構って、て、て、て、…
♪記憶のかなたからやってくる~
 悪いことはできないもんだと、やってくるくる、やってくる~♪

思いだしたーーー!
放射能を女性のヒステリーにたとえたスットコドッコイな連中だ。
史上まれにみるおバカな奴らの駄文を、クラクラさくらでも取り上げた。
http://kurakurasakura.blog.fc2.com/blog-entry-267.html

こんなところでお仕事している小林さん。
せいぜい冷静沈着な「科学者」を装っていらっしゃったが、
「向かうところ敵なし」の小出さんの前では、やはり格下、見劣りがする。

小出さんがなぜ、「向かうところ敵なし」なのか?
それは、小出さんが「欲」から自由であるから。
出世欲、名誉欲、金銭欲、見栄張り欲、あらゆる世俗的な欲望から
フリーである存在は、それだけで無敵の存在だ。

残念ながら小林さんのほうは、言葉の端々から、
「どうだ、原子力を研究しているオレさまは、こんだけのことを
知っているんだぞー!」という優越感が見え見え。
「勝ち組」意識=世俗のアカが透けて見えていた。

話の中身も、相変わらず「100ミリシーベルト以下は心配ない」
の世界。放医研とは仲良しこよし。
パワーポイントのタイトルも上から目線だ。
柏地域の子どもたちのための
まっとうな放射線対策とは


こんなタイトルをつけたくせに、具体的な対策はほとんどなく、
「皆さんは気にしすぎだ。放射能のリスクより、食中毒や
帰り道で車の事故に会うリスクのほうが大きいでしょう」と
言い放った。
もちろん、会場からはヤジ怒号の嵐。

「まっとう」と「なっとう」を取り違えているのかも。

極めつけは、会場からの質問で
「小林さんのお孫さんを柏市に住ませられるか」というのに対し、
「はい、全く心配なく私も一緒に住みます」と答えたことだ。

彼のいう「真っ当な放射線対策」とは、
福島県なみの被ばく量である柏市で、平然と子どもを被曝させる
ことだったのである。

一方、小出さんはますますいろんなものがそぎ落とされ、
言葉に無駄がなく、もはや「禅僧」の境地。

とても重い言葉だと思ったのがコレ。
科学は間違うこともある。
原発も間違っていた


科学こそ万能、1ミリの間違いもない、というのが小林さんを
はじめ、原発を今も推進したがっている人々のスタンスだ。

福島原発事故という地獄の業火のごとき大事故を経て、
なお「科学は万能だ、原発は安全だ」と言える人って
やっぱり頭の仲がおかしい?
だから、放射能を女性のヒステリーとごっちゃにする?

  1. 2013/01/20(日) 23:43:54|
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