大野ひろみのクラクラさくら

議会はなんでもありのワンダーランド。あきれたり、怒ったり、笑ったり、クラクラしながら言いたいことは言わせてもらいます!

今年最後のブログは、アメリカ兵の被曝のニュース

皆さま、とうとう大晦日になってしまいました。
相変わらずドタバタと忙しく、夜は忘年会が続き、
あわてて年賀状を書いたり、家の掃除をしていたら31日になっていた
というありさまです。

今年最後のブログになります。

あっ、忘れちゃいけない、前回のブログでお約束した我が家の
グレープフルーツのセシウム検査の結果報告です!

セシウム134、137、ともに検出されませんでした

でも、検出下限値がセシウム134が12.1ベクレル、137が11.0ベクレル。
なので、両方合わせて23.1ベクレル以上ではないということです。

ひょっとして20ベクレルくらいあるかもしれないけれど、
結構おいしいので、良かったら差し上げます。

ここからいつもの調子で…

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昨日、気になるニュースが飛び込んできた。
震災支援のため、トモダチ作戦で日本に派遣された米兵たちが
被曝したというのだ。

原子力空母「ロナルド・レーガン」の乗組員8人は27日までに、
東京電力福島第1原発事故の情報が正しく伝えられず被曝(ひばく)したとして、
東電側に計1億1千万ドル(約94億円)の損害賠償を求める訴えを
米西部サンディエゴの米連邦地裁に起こした。

兵士達は、具体的な症状を訴えている。
一人は直腸からの出血に既に悩まされている。
また別の兵士達は甲状腺に異常が見つかった。
水兵の一人は今癌を発症して、最近障害を持った子供が産まれたという。

約5500人の乗組員とともに三陸沖に派遣され、同空母の甲板上などで
作業をしていたが、原発事故発生後に放出された放射性物質が
人体に脅威ではないという「不完全で事実とは異なる」情報

東電側が広めたと、8人は主張している。
また、被曝によって「がんになる可能性が高まった」とも訴えている。

もし福島県民が同じことを東電に訴えたらどうなるだろう。

たぶん、「因果関係は認められない」として、バッサリと却下されてしまうだろう。

ところが今回は相手がアメリカ人。
外圧に弱いことでは定評があるニッポン、今回は大いにその弱点を発揮してほしい。
何しろ、「笑っていれば放射能被害は防げる」などという山下理論が、
アメリカ兵に通じるとは思えない。

さて、もうすぐ年が明ける。
正直、新年が今年より良い年になるとはとても思えない。
集団的自衛権をめざして改憲への道をひた走る安倍(やべー)政権。
原発だって、再稼働はおろか、新規増設も視野に入ってくるだろう。

私たちの闘いは、ますます厳しさを増すに違いない。
へび年だから、長いものに巻かれろ的なムードも?

てなわけにはいきません!
おりしも、ドイツ・デンマーク自然エネルギーを訪ねるツアーを企画し、
私たちのツアコンをしてくれたリボーン社の壱岐さんから、
こんな木彫りの「へび」チャンが送られてきた。
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おなかには、「まけるまい」と彫られている。
壱岐さんたちが応援している福島産のお米の名前だが、
長いものにもまかれまい、という意味があるのではなかろうか。

というわけで、来年も
まけるまい
という気持ちでブログを書いてまいります。
引き続き、ご愛読のほどを。
そして、よろしかったら、「拍手」をぽちっと押してくださるよう
お願いします。

皆さま、良いお年を!



  1. 2012/12/31(月) 16:29:53|
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