大野ひろみのクラクラさくら

議会はなんでもありのワンダーランド。あきれたり、怒ったり、笑ったり、クラクラしながら言いたいことは言わせてもらいます!

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佐倉市のおかしな、おかしなシリーズその③ 庁舎建て替え

さて、昨日は市役所の本庁舎の耐震診断をまな板の上に
載せたが、本日はその続き、

耐震補強で済ませるか?
②そっくり建て替えるか


①の場合は、経費は約7億円
しかし、耐震補強って意外と高くつくらしい。
配線や構造が複雑だと当初の見積もりをオーバーすることが多いとか。
それに、どうしても補強工事は人がいない土日しかやれない。
したがって人件費もかさむ。

②は、どうやっても、突っ込みどころ満載!!!
市がはじき出した総経費は34億円
現庁舎の解体費(1億8千万円)や諸経費を差し引いて、
大体28億円くらい。

1㎡当たりは45万円となる。
た、高!!!

いまどき、市役所の建物は全国的に1㎡当たり、25万円~30万円。
なんでこんなに高めの設定なのか。

それには日本海溝よりも深ーい訳がありまして…
まず、高めに価格設定すれば、あとでコストダウンしても、利益は十分出せる。

500円のビニール傘に、最初に1000円の値札をつけておく。
そのあと、「えーい、引くよ、引くよ、半額の500円だよ、持ってけドロボー!」
で、500円の傘は500円で飛ぶように売れるのである。


対照的な実例がある。白井市の庁舎建て替えの場合。
最初(基本設計時)は44億円と出た。
これが、実施設計時には34億円に下がり、
落札する時には21億円!!!
ちなみに庁舎の広さは6,000㎡。
佐倉市が6,200㎡だから、ほぼ同じ。

これほど下がったのは、公募の市民が入った検討委員会で議論
できたからだ。
市民を参加させることで議論はオープンになり、
コストも下げられる。

だが、佐倉市の場合、せいぜいがパブコメ取っておしまい?

  1. 2012/12/11(火) 23:19:39|
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