大野ひろみのクラクラさくら

議会はなんでもありのワンダーランド。あきれたり、怒ったり、笑ったり、クラクラしながら言いたいことは言わせてもらいます!

脱原発で集まれ―!!!

北海道での市民ネット全国集会。
二日目(11月24日)の分科会で、私が司会をおおせつかった「議会改革」の
分科会に、なんと山口二郎さんが来てくれた。

11月17日の市民ネット20周年でパネリストの役を引き受けてくれた
山口さん、別れしなに、「来週、先生の地元札幌に行くんですよ」と
お話したら、「じゃあ、ちょっと顔を出しますよ」。
その約束どおり来て下さり、ちょっとどころじゃなく、2時間じっくり私たちと
つきあって、アドバイスやコメントも下さった。
なんか、すっごく得した気分。

コメントの一部紹介
「議会改革にしても、エネルギー政策にしても、市民ネットワークは
地域に根差した活動を具体的にしている。今、民主党がガタガタなのは、
地域に全く根を張ってこなかったからだ。
道の石ころを一つ一つ取り除く地道な作業をやっていることが、最後に勝つ」


身に余るお言葉、やっぱり、すっごく得した気分。

それはともかく、
山口さんは東京新聞のコラムでもしばしば民主党のことに触れている。
20年間「政権交代」を夢見て民主党のお尻を叩き、ようやく実現したと思ったら、
肝心の民主党が官僚の手玉にとられてメルトダウン。

民主党政権実現の旗を振ってきた山口さんに対する風当たりも相当厳しかった。
しかし、「政権交代」事態は間違っていない。
民主党が予想をはるかに上回るだらしない政党だったことは、大、大、大誤算だったけど。

その山口さんが2日前の東京新聞のコラムに、
「野合とリアリズム」と題して次のように書いた。

総選挙に向けて政党の離合集散が目まぐるしい。
石原、橋下の両氏が提携して日本維新の会を作ったことに対しては
誰もが理念不在、選挙目当てのご都合主義という批判を思い浮かべるだろう。
しかし、選挙に間に合わせて、とにかく一つの塊をつくるという決断は
うらやましいとも思う。
脱原発を掲げる陣営が四分5裂している様子を見ると、特にそう感じる。

選挙で多数の議席を得た政党が力を持つのが民主主義である。
選挙戦で候補者が正しいことを訴えたことに満足するだけでは、
世の中は変わらない。
一つでも多く議席を取るという欲望が政党には必要である。

脱原発を主張する勢力は、小選挙区での競合を心配する必要はない。
比例代表で脱原発と言う名前の統一名簿を作り、小選挙区の惜敗率で
議員を決めれば、あとくされもない。
脱原発第3極の結集を図れないものだろうか。
大義は明確なのだから、野合などと言われることはないはずだ。

支離滅裂な妄念を唱える連中は簡単にくっつき、真面目に脱原発を訴える政治家は
独自色にこだわる。市民のデモなら思い思いに小集団単位で行進すればよいが、
選挙の場で政治家がそんなことをしていては、
妄念を振りかざす連中が喜ぶだけである。
右派が勢いづく中、市民派にもリアリズムが必要である


「そうだ、そうだよ、脱原発派、まとまれよ!」と拍手を送っていたら
翌日、びっくりの嘉田知事情報。

そして今日はもっとびっくりの、小沢氏率いる「国民の生活が第一」が解凍、いや解党して
嘉田新党「日本未来の党」に合流するというニュース。

小沢氏は今、小沢ガールズを集中的に千葉県へと鞍替えさせている。
4区(船橋市)に三宅雪子氏、
8区(柏市)にアノ姫井由美子氏
そして我が9区に河上みつえ氏、

いずれ劣らぬ… ○○ぞろい… 
コメントは差し控えることに。

ただ、4区の三宅雪子さんは八ツ場ダム反対の先頭に立ってくれたこともあり、
親近感を感じている。官邸前の脱原発集会でも姿を見かけた。
八ツ場ダムの件で国会でお会いしたが、とても気さくで、ちょっとあわてん坊。

市民ネットワーク千葉県では先週、推薦依頼の来ている民主党の候補予定者に対し
公開質問状を送付し、ほとんどの議員が回答をよこした。(うちの奥野氏はまだ)

今日は、民主党以外の全候補者にも質問用紙を送付した。
回答は県ネットのホームページに乗せるので、ぜひご覧ください。

写真は、全国集会in札幌での記念写真。オール千葉です。
DSC06502.jpg







  1. 2012/11/27(火) 22:28:42|
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