大野ひろみのクラクラさくら

議会はなんでもありのワンダーランド。あきれたり、怒ったり、笑ったり、クラクラしながら言いたいことは言わせてもらいます!

緊急! 原子力規制委員会がフクイチに関してパブコメ募集!!!

原子力規制委員会がパブコメを募集している!!!
こんなメールが友達から届いた。
スワッ! 

本当だった。
このURLを開いてください。
http://www.nsr.go.jp/public_comment/bosyu121017.html

なんと〆切は10月30日

友人はこう書いている。
「告知がほとんどなされないまま、専門知識のない国民にこのような内容で
意見公募すること自体問題ですが、今はそれを問いただしている時間がありません。
至急拡散希望です。」

実際、規制委員会の素案を読んでみたが、チンプンカンプン。

ともかく友達のメールをもとに、私なりに次のように解釈。
ぜひ、参考にしてパブコメに応募してください!

◆10月3日に原子力規制委員会は、東京電力福島第一原子力発電所を、
国が原子炉の規制や監視 を通じて長期的に管理する「特定原子力施設」に
指定する方針を固めた。それに関わるパブコメである。

有名ブログ暗黒夜考」さんの記事で、村田光平氏(元駐スイス大使)の
4号機に関する重大発言が載っており、それを要約したのが
以下の項目。パブコメの参考にしてください。


◆4号機には使用済み核燃料プールがあり、そこに残っている1535本の核燃料棒は
かろうじて冷却されているが、もし4号機が倒壊すれば、冷やす術はない。
そうなると、これまで放出された分の数倍、数十倍の放射性物質が拡散し、
福島第一原発の一帯には誰も近寄ることができなくなる。
その結果、4号機のみならず、1号機から6号機までの事故後処置も難しくなり、
全機がメルトダウンを起こす可能性がある。

◆政府と東電は「4号機は震度6強の地震に耐えられる」としているが、
逆に見ると、この震度を超える地震が発生したらきわめて危険ということ。
しかも、傷んでいる建屋が本当に震度6強までの地震に耐えられるかについては、
何の保証もない。

以下、アーニ―・ガンダ―セン氏の指摘
◆4号機の燃料プールの水が地震で抜け、燃料棒がむき出しになると、
1535本の燃料棒に火がつく。このことはアメリカで、すでに実験によって確認されている。
その燃料棒に火がついたら、核兵器程度ではすまない。
私たちが受ける被害は広島の原爆の数千倍になる
東北、関東圏は壊滅し、放射能で人がいなくなれば、福島第一原発の1、2、3、5、6号機も
管理不能となり 核の暴走が勃発する。

◆燃料棒に一度火がつくと、燃料棒を包むジルコニウムが水を分解し、
そのときに生じる酸素で発火が起こり、水素爆発に至る危険がある。
したがって、消火に水を使用することは許されない

◆消火のための化学製品はアメリカで開発されているので、
これを用意しておく必要がある。

◆4号機の建屋の下の、南側3分の1くらいのところに活断層がある。
核燃料プールはその上にある。大震災のとき、4号機は80㎝も右に傾いた。
そこに東電は40本の棒を打ちこんで補強した。
しかし、60㎝沈んだところや40㎝沈んだところもあって、地面はあちこちが
凸凹になっている。
東電の報告書では『平均58㎝の地盤沈下』と言っているが実態を反映していない。
コンクリートもひびが入ったので、底が割れないようにさらに厚くしたが、
鉄筋も入れず、ただ厚くしただけ。だから横揺れには弱い。
そういうことを全て、国と東電は正直に言うべきではないか。
データを公開すべきだ

◆4号機の燃料棒の3分の2は十分に冷えている。
今から1年半ほどかけて、冷えているものから順に取り出せばいい。
それが終わる頃には、残りの3分の1も冷えているだろう。
そうやって一刻も早く、効率的に取り出すことを考えるべきだ。
地震は待ってはくれない

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以上、拙速ながらまとめましたので、参考にしてぜひ
パブコメに応募してください。

しかし、やっぱり原子力規制委員会って、油断がならない。













  1. 2012/10/28(日) 01:33:10|
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