大野ひろみのクラクラさくら

議会はなんでもありのワンダーランド。あきれたり、怒ったり、笑ったり、クラクラしながら言いたいことは言わせてもらいます!

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川口市はえらい!

今朝の朝刊にびっくり。こんな記事が出ていた。

「埼玉県川口市は、子どもの放射線の年間被ばく限度を
1.64ミリシーベルトとする独自の暫定規制値を発表した。
国際放射線防護委員会(ICRP)の示す人口被ばくの年間1ミリシーベルトに、大地からの国内平均値0.34ミリシーベルトと宇宙からの平均値0.30ミリシーベルトを加えた値。独自に規制値を設定するのは、川口市が全国初めて。」

この年間1.64ミリシーベルトという数値は、屋外で8時間活動するとした場合、1時間あたり0.31μシーベルトになる。

文科省の示す暫定値年間20ミリシーベルト(1時間あたり3.8μシーベルト)と比べてかなり低い数値となっている。文科省の示す数値を唯々諾々とかかげている佐倉市とはえらい違いだ。

大体、文科省の数値20ミリシーベルトがとんでもない数字なのだ。
放射線管理区域(レントゲン検査室など)で働く大人が、これ以上超えてはならない数値である。
こんなものを、子どもの被ばく限度の数値にもってきた文科省。なぜこんなめちゃくちゃ高い数字をもってきたのか、もう何度も書いたけれど、「疎開なんかさせるのは面倒だから、福島の子どもたちは見殺しにしてもいいよ」と考えているとしか思えない。

これだけでも鞭打ちの刑100万回にあたいするほど罪深いのに、佐倉市などはなんの疑いもなく、そのまま錦の御旗にして、「ほら、この数字よりも佐倉市内の学校はとっても低いのだから、とっても安心なのだよ」と、これまた火あぶりの刑にあたいするくらい罪深い。

川口市はえらいなぁ、とため息をつきながら今日も1日暑い議場で、眠気と汗に悩まされながら過ごした。

  1. 2011/06/21(火) 22:50:12|
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