大野ひろみのクラクラさくら

議会はなんでもありのワンダーランド。あきれたり、怒ったり、笑ったり、クラクラしながら言いたいことは言わせてもらいます!

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衝撃のNHK番組「ウクライナは訴える」 ここに福島の未来図が…

この番組を以下の「破廉恥5人衆」に見せたい!
NO田、枝NO,細NO!
ジャマ下と駄中の両シュンイチ!

9月23日放映されたNHK・ETV特集
シリーズ チェルノブイリ原発事故・汚染地帯からの報告 
第2回「ウクライナは訴える


チェルノブイリ事故から25年以上経って、低線量被ばくの影響が
特に子どもたちに深刻な状況となって現われている。
ウクライナにカメラが入って、現地の医師の証言などをじっくりと伝える生々しいルポだ。
ぜひ、ご覧ください。↓
http://tinyurl.com/bsyyu2s

2011年4月ウクライナ政府は、チェルノブイリ原発事故25周年の
会議で汚染地域の住民に心臓病など深刻な健康被害が発生しているとする報告書を公表。

小児甲状腺がん、白血病だけでなく、白内障、心筋梗塞、脳血管障害、
膠原病などさまざまな疾患が増えているという。

画面に登場する医師は、「当時は知らなかった低線量被ばくが原因だとしか
言えない」と断言している。多くの病人を見てきた経験からの指摘である。

事故から数年間、IAEAは「チェルノブイリ事故による健康障害はない」
と言い募ってきた。
確かに、実証できるだけのデータはなかった。

ところが、ウクライナの医師が放射性ヨウ素の半減期に注目。
ヨウ素は8日間で半減、2ヶ月もするとほぼ消えてしまう。
この性質を利用して、事故のあと2カ月以内に生まれた子どもたちを調べたのだ。
結果は、2ヶ月以内に原発周辺で生まれた子どもの甲状腺発症率が
異常に高いことが判明した。

さすがにIAEAは黙殺できず、甲状腺がんだけ、「因果関係」を
しぶしぶ認めたのである。バカ!

画面に出てくる子どもたちの顔が衝撃的だ。
目の下にクマを作った男の子、だるそうな女の子。
みんな口々に「慢性気管支炎で、朝起きると足の関節が痛い」とか、
「めまいはしょっちゅう。学校で時々失神するの」・・・
画面に出てくる学校では、1日に3回も救急車を呼ぶことがあるとか。

◆汚染地帯にすむ子どもたちの78%が慢性疾患を患っている。
◆1992年に健康だと診断された子ども→ 22%
 2008年に    〃       →  6%
◆この17年間に内分泌系疾患を患っている子どもが11.6倍に増えた。

ことは子どもだけではない。
事故当時14~20歳だった人のあいだで今、40歳前後で甲状腺異常や
心臓疾患などが増えている。
これは低線量被ばくが原因だろうと、医師は言う。
浴びた量が低ければ低いほど、後から発症するのだ。

日本でも、肥田舜太郎さんたちが低線量被ばくの恐ろしさを訴えているが、
聞く耳を持たない人がなんと多いことか。

番組の終わり近く、チェルノブイリ事故犠牲者の慰霊祭で、
ウクライナのコロステン市長がこう訴える。

人間は痛みを忘れたがるものだ。
しかし、チェルノブイリ事故は忘れてはいけない。
忘れたら、事故の教訓が無に帰してしまう。
フクシマの事故は、それを我々に思い出させてくれた。


そして、最後に、あの医師が言う。
いくら注意しても、しすぎることはない

  1. 2012/09/26(水) 01:59:42|
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