大野ひろみのクラクラさくら

議会はなんでもありのワンダーランド。あきれたり、怒ったり、笑ったり、クラクラしながら言いたいことは言わせてもらいます!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック:(-)|
  4. コメント:(-)

佐倉市ナニコレ珍百景、続報、そしてため息…

昨日の「佐倉市ナニコレ珍百景」、ロープで作る佐倉市道の話を書いたところ、
市民の方からは「佐倉市の恥だ」という至極まっとうなコメントをいただいた。

今日は市道を視察するバスの中でも、「あれは驚いた!」と、複数の議員から
声をかけられた。
これまた、至極まっとうなコメントである。

建設常任委員会が終わり、さあ、担当の職員を呼んでいろいろ聞こうじゃないの、
と、現地の写真をアップさせたアイパッドを用意して、いざヒアリング開始。

ところがーーー
写真を見せても、職員は顔色一つ変えず、
それが何か?」

えーっ、だって、他人の土地にロープ2本を延ばして「市道だぁ」って、あり?

職員の説明はこうだ。
まず、くだんの道はもともと赤道だった。
この「赤道」とは「あかみち or あかどう」と読む。
「せきどう」ではないので、念のため。
山林などで昔から人々が利用した持ち主不明の道のことを言い、現在は国有地。

で、この赤道が平成12年ごろ国から市に譲渡され、市道と認定された。
しかし、そのあと、業者が資材置き場にしたり、勝手放題でおとがめなし。

そのへんの理由を聞くと、
「もともと山林で、ほとんど使われてない道だから」とのこと。

そして、更に驚く発言が!

佐倉市にはほかにも山ほどおかしな市道認定がある。
田んぼのあぜ道だって、あちこち市道になっている。

田んぼのあぜ道が市道に?!

その証拠図がこれ。↓
佐倉市道路

これは小篠塚あたりの田んぼだが、あぜ道に黒い線が引かれ、
番号がついているのがご覧になれるだろう。
つまり、これが全て市道なのである。

佐倉市では、ロープ2本のままごとのような道だけでなく、
車も通れないでこぼこの田んぼのあぜ道も、堂々の市道になれるのだ!

この理由がまた泣かせる。
国からもらう「お小遣い」地方交付税
この交付額を決定するには、市の人口や歳入歳出以外にも、いろんなファクターが
加味されるが、道路の数もそのひとつ。
市道が多ければ多いほど、地方交付税も多くもらえるのだ!!!

まるで親をだましてお小遣いをかすめとる不良息子ではないか。
日本中がこういうことをしているのだろうか?

地方をあげてこういうことをしているとしたら、
生活保護の不正など、追及する資格はない。
皆さんはどう思われますか?

  1. 2012/09/13(木) 21:43:20|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:(-)|
  4. コメント:(-)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。