大野ひろみのクラクラさくら

議会はなんでもありのワンダーランド。あきれたり、怒ったり、笑ったり、クラクラしながら言いたいことは言わせてもらいます!

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中小企業の危機、 モラトリアム法って覚えてます?

明日から議会の一般質問が始まる。

市民ネットワークの3人の質問日程は以下のとおり。

伊藤とし子 9月3日(月)午後2時~3時
五十嵐知美 9月6日(木)午前10時~11時
大野博美   〃       11時10分~12時10分
 (時間はあくまでも目安です)
ぜひ傍聴においでください。

私は今回次の3項目を質問する。
1.中小企業の活性化について
2.国民健康保険について
3.地域防災計画について

今回の目玉は中小企業金融円滑化法だ。
別名をモラトリアム法と言えば、
あっ、聞いたことある!って言う人が多いと思う。

あの亀井静香氏(当時金融担当相・国民新党代表)のごり押しによって
成立した法律で、リーマンショックでにっちもさっちも行かなくなった
中小企業を救済するために作られた。
当時横行していた銀行などの貸し渋り・貸しはがしを禁止するために、
中小企業から、「ちょっと返済を待ってくれ」とか、「金利をさげてよ」
などと相談があった場合、金融機関は応じなければならないという内容。

余談だけど、「亀井静香」ってググったら、アマゾンで似顔絵Tシャツを
売っていた! これ↓
415UEyCY8QL__SX342_.jpg

1枚2625円だって!? 誰が買うんだろう???

モラトリアム(猶予)とは言いかえれば「一時しのぎ」。
その期間が終われば、過酷な揺り戻しが待っている。

この法律、読みが甘かった。
期間が終わるまでには景気が回復し、借金も返済できるだろうという算段だったが、
待てど暮らせど景気は悪いまま。
借金返済こそ迫られないものの、デフレ不況で売り上げは伸びず、
日々の運転資金が枯渇。
従業員の給料も払えず、あえなく倒産するケースが全国で続出。

しかも、この法律は来年3月に期限を迎える。
法律を利用して、金利を下げさせたり返済を待ってもらったりした企業は
「札付き」となり、今後は金融機関から色眼鏡で見られてしまう。

佐倉市でも大半が中小企業。
来年3月の期限切れを前に、できるだけ支援策を講じるよう市に要請する
ためにも、今回質問するわけだが、
驚いたことに、市内にどんな業種の中小企業がどれだけあるのか、
事前に聞いたが、ほとんど市は把握していないのだ。

なんだか思いっきりすれ違い答弁で終わりそうな気もするが、
ともかく中小企業を支援するために、産業振興課さん、よろしくお願いします。

  1. 2012/09/02(日) 10:45:03|
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