大野ひろみのクラクラさくら

議会はなんでもありのワンダーランド。あきれたり、怒ったり、笑ったり、クラクラしながら言いたいことは言わせてもらいます!

大阪市ガレキ処理受け入れ説明会、「ハシモト帰れ」コールさく裂!

私の実家がある大阪市のハシスト市長が、岩手県のガレキを受け入れたいと
アホナことを言いだした。

本日(8月30日)大阪市役所のすぐ横の中央公会堂で、
市民への説明会があり、IWJがユースト配信してくれている。
その動画はこちら↓
http://www.ustream.tv/recorded/25058477

長いけど、ともかく見てほしい。
めっちゃ、おもしろいでっせ!
もう阪神の優勝は、民主党が次の選挙で勝つ可能性よりも低い今、
そのうっぷん晴らしをしているのではないかと思うくらい、
参加市民のテンションが高く、また、議論のレベルも非常に高い。

壇上にずらりとならんだハシスト市長、まづい知事、奸凶省のお役人たち、
正論を大阪弁でまくしたてる市民の前で、顔色を失い、言葉を失い、冷静さを完全に失っている。


市民①「本当に安全やったら、こんな説明会開く必要ないでしょう。
 安全でないから開くのとちゃいますか?」
市民②「本当に岩手県を助けたいのやったら、ガレキを大阪まで持って
 来て燃やすより、現地で防潮堤の材料として使えばいい。」
市民③「100ベクレル以上のガレキは持ってこないというんやったら、
 全量検査するべきでしょ。ほんの一部だけ測って安全やなんて、
 信用できるわけない!」
市民④「突然ガレキを受け入れる裏には、国と手を打ったんでしょ。
 東洋のラスベガスだの、カジノだの、あれと違うか。
 市長、あなたの野望に私たちの命を利用しないでほしい。
 維新の会のPRに、私たちの命を利用するな!」

このほか、ほんとに膝を打つような正論を次々と吐く市民、
途中、通り一遍な答弁をする市長に対し「帰れ、帰れ」コールが鳴り響く。
ハシスト市長はだんだん切れてきて、とんでもないことを口走った。

「皆さんはガレキ受け入れに反対ですが、この会場を一歩出たら、
あなた方よりはるかに多くの市民、府民が早くガレキを受け入ろと言ってくれている!」

つまり、大阪市が広報で呼び掛けたこの説明会に、任意できた市民は
事前に大阪市民であることを証明させられたうえで入場してきているのだが、
ハシスト市長からみたら、大阪市民でもなければ、大阪府民でもないわけだ。

最後に発言した男性がすごかった。
その前にハシスト市長がしたり顔で
「100ベクレルは以前からクリアランスレベルで決められていた基準。
だから燃やしても、安全なんだ。そうでしょ、奸凶省さん、説明をお願いします」
これを受けて奸凶省のお役人が、これまたしたり顔で、
「その通り。100ベクレルは以前からの基準です」
と答えたからたまらない。
その男性は突然立ち上がって大声で抗議しだした。
「まちがってるー!」とお役人を指差して顔を真っ赤にして怒っている。
たちまち職員が取り囲み、発言を封じようと押し返す。

この男性を当てたくない司会者が必死で、後ろのほうの女性を指名した。
若いその女性、マイクを手に持つと、「あちらの方に発言してほしい。
ええですか?」とマイクを先ほどから抗議している男性に渡したのだ!
会場は満場の拍手。

男性ははっきりとした声で
「何をまちごうたことを言っているのか!
クリアランスレベルの100ベクレルというのは、不燃ごみのことだ!
リサイクルするうえでの基準だろ!
可燃ゴミには基準はないんだ。いい加減なことを言うな!」
で、このあと、実に科学的裏付けのある抗議を延々とした。

これに対し、奸凶省役人は答弁をするのだが、理論的に太刀打ちできないので
シドロモドロ。

すでに我慢の限界に来ていたハシスト市長は、この直後、
「本日は貴重なご意見をありがとうございました」と挨拶をし、サッサと
ひっこんでしまった。

もう、会場は阿鼻叫喚、怒号が飛び交い、職員とにらみ合う市民があっちこっちに。
そのうち「リコール、リコール」の大合唱。

ここまで見てすでに1時間。
ああ、しんど。でもおもしろ!

あとで動画を確認すると、まだやってるぅ!
なんと太鼓が入ってお祭り状態。
ああ、大阪はやっぱりラテン系。






  1. 2012/08/30(木) 23:47:23|
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