大野ひろみのクラクラさくら

議会はなんでもありのワンダーランド。あきれたり、怒ったり、笑ったり、クラクラしながら言いたいことは言わせてもらいます!

地域防災計画よもやま話 ヨウ素剤は計画的に!

8月議会での質問日が決まった。
9月6日(木)午前11時10分くらいから1時間程度。

今回の質問では、地域防災計画について再び質問する。
災害が起きたらどうするか、それを決めるのが「地域防災計画」であり、
千葉県の計画の下に、市町村の計画が定められている。
親分、子分のような関係だ。
地方分権と言いながら、いまだに親分子分のヒエラルキーが生きている…

その千葉県の計画が今月ようやく改正された。
当たり前だ。
3.11以前に作られた防災計画など、トイレットペーパーで金魚をすくうようなもの。
何の役にも立ちはしない。

その千葉県地域防災計画に、初めて
県外の原子力施設及び原子力艦(ジョージワシントン)が入った。

今まで、県内の放射性物質を使う事業所が事故を起こしたときしか
想定していなかったことを考えると、ちょっとした進歩ではある。
茨城県の東海第2原発は佐倉市からわずか90キロ。
福島原発だって、高濃度の放射能雲が千葉県の北西部を襲っている。
いつなんどき、同じことが起きないとは限らない。

だが、記述はまだまだ手ぬるい。
例えば、こうだ。
原発事故が起きた場合、避難誘導をどうするかという項目では、
放射線の影響を受けやすい乳幼児等については
十分配慮するものとする

と書かれている。

これはあきらかにヨウ素剤配布のことを指しているが、
そうは、はっきりと書かないところがいじましい。
配布する気がないからだ。

しかし8月18日の東京新聞が、
滋賀県がヨウ素剤の備蓄を全国で初めて行うと報じた。
効果のある40歳未満の全ての県民に行きわたる量のヨウ素剤を備蓄するという。
驚くのがその安さ!
約70万人分でわずか数100万円!
億単位のタミフルなどより、格段に安い!

千葉県もぜひ見習ってもらいたいものだが、嘉田さんと森田氏では月とスッ○ン。
期待する方が無理かも…

佐倉市でも独自にヨウ素剤の備蓄を求めていこう。
佐倉市なら数10万円ですむのだから、婚活シエンよりもいいかも…

さて、そのヨウ素剤だが、いわずとしれた放射性物質ヨウ素131への対策だ。
このヨウ素131に関してのユーチューブを今日見つけた。
今年、3月にNHKのEテレで放映されたものらしいが、
かなりぞっとする話である。

福島原発からわずか西へ5キロ地点にあるモニタリングポスト。
消失していたと思われた記録が発見され、気象データとあわせて
事故直後に高濃度の放射性ヨウ素131が拡散していく様子が再現された。
ぜひ、まだ未見の方はご覧ください。
必見です!
http://www.youtube.com/watch?v=gCB7oftp7K8&feature=youtu.be

最後に、全く関係のない話だが、大好きな大竹まことがツイッターで
面白いことをつぶやいている。
複雑な構造で、高度の操縦テクニックが必要な、事故続きのオスプレイについて。

オスプレイのパイロットは
理系の博士程度の学力と、
オリンピック級の運動神経をもった
自殺志願者が最適。


  1. 2012/08/21(火) 22:55:33|
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