大野ひろみのクラクラさくら

議会はなんでもありのワンダーランド。あきれたり、怒ったり、笑ったり、クラクラしながら言いたいことは言わせてもらいます!

畑の土の放射能測定、結果が出ました!

昨日お伝えした「畑」の土の測定結果が早くも出た。

佐倉市小竹地区の二か所。

①セシウム 134  207Bq/kg
      137  307Bq/kg  
        計 514Bq/kg

②セシウム 134  162Bq/kg
      137  229Bq/kg  
        計 392Bq/kg


①地点は②地点の数メートル下にある。
だから、数値が高いのだろう。
市によると、市内は大体どこを測っても300ベクレルくらいだということだ。

野菜へのセシウムの移行率(移行係数)は、
比較的高いと言われているカラシナで、0.039。

仮に土壌が500ベクレル/㎏だとすると、
500×0.039=19.5ベクレル/㎏

ふむ。なかなかにビミョウ―な数字だ。
ほかの野菜は小数点以下3ケタ、4ケタなので、まあ安心できると思うが…

さて、昨日は市民ネットワーク千葉県恒例の、県に出す予算要望書のヒアリングをした。

2013年の県予算に関して、私たちの要望を出す前の事前ヒアリングというわけだが、
毎年、県議だけでなく、私のような政策室スタッフをはじめ、市民の参加をさせてくれる。
開かれた県政への一里塚として、大切にしていきたい。

朝10時から午後5時15分まで、食と農、福祉、環境の3部門の聞き取り。

「食と農」では、水産物の放射能測定についていろいろ知ることができた。

千葉県の水産物の放射能測定は現在2か所で行われている。
①銚子市にある県水産総合研究センター
 簡易型測定装置による検査。
 定量下限値は50ベクレル
 銚子港に水揚げされたその日にすぐ数値が分かり公表。

②御宿町にある公益財団法人「海洋生物環境研究所
 ゲルマニウム半導体検出器による検査
 定量下限値は核種、魚種によって違うが、大体1ベクレル
 各港から搬送や、検査などに時間がかかり、3日後に数値公表。

7月1日現在、検査を実施したのは、海産魚介類84種、水産加工品14品目、
述べ937検体。

全て、基準値以下(100ベクレル)とのこと。
詳細は千葉県のホームページで見られるので、以下をクリックしてください。
http://www.pref.chiba.lg.jp/suisan/h23touhoku/documents/20120701leaflet.pdf#search='千葉県%20魚類放射性物質測定%20銚子'

測定結果は以下のURL
http://www.pref.chiba.lg.jp/suisan/h23touhoku/presslisuto.html

だが気になるのはストロンチウム。
水産庁発表の図でこのようなものがある。

strontium.jpeg

今年5月に発表されたものだが、この数字は何を意味するのか?
まさか、ストロンチウムのベクレル数ではなかろうが、全く説明が
ないので分からない。
どなたかおわかりの方は教えてください。



  1. 2012/07/28(土) 11:57:59|
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