大野ひろみのクラクラさくら

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東本願寺が再稼働反対の声明文を出した!○○の耳に念仏?

浄土真宗「真宗大谷派」の本山東本願寺
大飯原発の再稼働に反対する素晴らしい声明を出した。

私は特に仏教徒でもないが、「禅宗」は大好き。
今回は、改めて浄土真宗の開祖である親鸞聖人の偉大さに想いをめぐらした。

親鸞上人の有名な言葉の現代訳ーーー

万人共通の生きる目的は、苦悩の根元を破り、
『よくぞこの世に生まれたものぞ』の生命の大歓喜を得て、
永遠の幸福に生かされることである。
どんなに苦しくとも、この目的果たすまでは生き抜きなさいよ


命が理不尽な人災で脅かされる今だからこそ、
希望を捨てるな、生き抜け と諭すこの言葉が身にしみる。

以下、東本願寺の声明文を転載するが、野田首相に届くだろうか?

のだの耳に念仏…?



大飯原子力発電所再稼動に関する声明


真宗大谷派は、福島第一原子力発電所の事故以来、一貫して
「原子力発電に依存しない社会の実現」を目指してきました。

私たちは、福島第一原子力発電所の事故により、ひとたび放射性物質の拡散が起これば、
取り返しのつかない事態に陥ることを、改めて思い知らされました。
そして、原子力発電の「安全神話」も「必要神話」も、経済を優先するあまり、
人間が創り出した闇であったことを認めなくてはなりません。

今なお、福島第一原子力発電所の事故で多数の苦しんでおられる方がある中で、
一旦停止した原子力発電所を再稼動する理由に、
人のいのちよりも優先すべきことがあったのでしょうか

ここに、真宗大谷派は、このたびの野田内閣総理大臣の大飯原子力発電所再稼動を
表明されたことに対し、強く遺憾の意を表明いたします。
あらためて大飯原子力発電所はもとより、他の原子力発電所も決して再稼動することのないように、
念願するものであります。

2012年6月12日

真宗大谷派(東本願寺)                 

宗務総長 安 原   晃


  1. 2012/06/12(火) 23:30:04|
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