大野ひろみのクラクラさくら

議会はなんでもありのワンダーランド。あきれたり、怒ったり、笑ったり、クラクラしながら言いたいことは言わせてもらいます!

大飯原発再稼働。野田首相は世紀の眼帯男だ!

やっぱり…

大飯原発の敷地内には活断層があった!

名古屋大の鈴木康弘教授(変動地形学)と東洋大の渡辺満久教授(同)が
「活断層の可能性がある」とする分析結果をまとめ、再稼働前の現地調査の必要性を指摘している。

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関電は「活断層ではないと判断しており、再調査の必要はない」としている。

関電によれば「大飯原発の敷地には断層が15ある。最も長い1本(F―6断層)について、
原子炉設置許可の申請時に掘削調査などをしている」とのこと。

しかし、鈴木さんたちは、「関電の調査は不十分で、断層の活動を否定できる根拠がない」と話す。

こういったことを何ら詳細調査もせず、野田首相はゴーサインを出そうとしている。
まるで、財界と原子力ムラの操り人形、いや、ポチとなって、
「計画停電になれば人の命にかかわる。仕事が奪われる人もいる。
国民の命を守るため、大飯原発再稼働は必要だ」などと血迷いごとを口走っている。

国民の命を守りたいのなら、原発停止でしょうー!!!

防潮堤も、免震重要棟も、放射性物質を除去するフィルターも、
なーーーーんにもできてないのだよ、大飯原発には。

おまけに司令塔となるオフサイトセンターは海抜の低いところにあり、
ちょっとした津波が来ればたちまち波をかぶってしまう。

こんなキズものの大飯原発を、「絶対大丈夫!」などと言い切れるとは
よっぽどの詐欺師か、大馬鹿野郎である。

福島原発事故を教訓として、ドイツでは脱原発へと舵を切った。
福島原発事故の当事者である日本は、再び、地獄の釜のフタを開けようというのである。

第2次大戦後、まだドイツが東西に分断されていた1985年、ドイツ連邦のヴァイツゼッカー大統領は
ナチスドイツ降伏40周年にあたって、連邦議会でこう演説した。

過去に眼を閉ざす者は、結局のところ現在にも盲目となる

40年どころか、福島原発事故は、まだわずか1年前の出来事。
1年前のことにも目をつぶり、何も見ようとしない人間を首相にいだかねばならない私たち。
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(『日本虚構新聞』より)

あああ、
お先真っ暗だぁ…


  1. 2012/06/09(土) 22:36:43|
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