大野ひろみのクラクラさくら

議会はなんでもありのワンダーランド。あきれたり、怒ったり、笑ったり、クラクラしながら言いたいことは言わせてもらいます!

小学校の運動会で、不覚にも涙が…

昨日は近くの小竹小学校の運動会に行った。

開会式を終え、元気よく自分の席に戻る子どもたち。
顔を写せないので、後ろ姿をパチッ。↓
DSCF8973.jpg


去年は確か9月に行われたが、放射能汚染が心配で、
子どもたちが元気に走り回れば回るほど、ハラハラしたものだった。

今年はすでに校庭の除染が済み、一応安心な状態になっている。

去年はなかった「はだしの組み体操」を、5、6年生が披露。
一生懸命な演技に拍手喝さいだったが、おととしまでは
何の心配もなく、当たり前のようにできていたこんなことが
いちいちハラハラドキドキしなければならないことに、
あらためて原発事故への怒りを感じる。

大飯原発再稼働へと、政府、関西広域連合は「悪魔の選択」に舵を切った。

大阪のハシモト市長は、はなから信じていなかったが、
滋賀県嘉田知事の「一夜の豹変」は、かなりショックだ。
そんなに電気が欲しいのか?

電気と放射能事故と、天秤にかけることすらおかしいではないか。
いったん事故が起きれば、琵琶湖の水が飲めないことはもちろん
、関西中がフクシマの悲劇を味わうことになるのに。

電力不足は人間の力でなんとかできるが、
原発事故による放射能汚染は、人間の力でなんとかできるレベルではない。

子どもたちを更に危険な目にあわせていいのか。

小竹小の校庭を走り回る子どもたちを見ながら、
東京に住む双子の孫(1歳10か月)がしきりと頭に浮かび、
不覚にも涙が出てしまった土曜日の午前10時であった…

  1. 2012/06/03(日) 11:14:07|
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