大野ひろみのクラクラさくら

議会はなんでもありのワンダーランド。あきれたり、怒ったり、笑ったり、クラクラしながら言いたいことは言わせてもらいます!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック:(-)|
  4. コメント:(-)

1ベクレルまで測れる給食測定器。いざ、鎌倉へ!

5月25日(金)、市民ネットワーク千葉県の政策委員会10人で、
鎌倉市の給食放射能測定器の視察にでかけた。

この測定器、お値段が1750万円!
千葉県が持っている測定器と同じ、ゲルマニウム半導体検出器だ。
なんと、1ベクレルまで測れるという。

場所は下水処理場である山崎浄化センターの中。

今年4月から稼働しており、市内13小学校と6保育園の給食の食材を、
順繰りに調べている。
月曜から金曜まで、小学校は1校から2検体、保育園は1園から1検体、
翌日の食材を午前中にセンターに持ち込み、測定する。

測定室では、元市の幹部だった方が作業を担当していた。
じゃがいもを細かく切っているところ。
説明役のセンター長との会話が面白く、なんだか「お父さんの料理教室」のよう?
DSCF8955.jpg

食材は1回2リットル必要で、フードプロセッサーにかける。
1ベクレルまで測るには、通常の1リットルでは時間がかかりすぎるとのこと。
DSCF8956.jpg

測定器の中をあけて、食材(長崎産冷凍ミカン)の入った容器を入れたところ。
DSCF8961.jpg
横浜市で小田原産の冷凍ミカンから3ベクレル出たので、急きょ
長崎産に変えたそうだ。
今、国の基準値は100ベクレル。
3ベクレルでも取りやめる姿勢には、鎌倉市教育委員会の矜持がにじみ出ている。

これは食材を入れるマリネリという容器。
ひとつ、1万5000円もする!
DSCF8965.jpg

測定器の下には液体窒素の容器が接続され、検出部分を-190度に保っている。
DSCF8964.jpg

待つこと15分、接続されたコンピュータからデータが出た。
結果はND(検出せず)。
DSCF8967.jpg

当初、「下水処理施設に給食の測定室?」とけげんに思ったものだが、
実際に見ると、下水処理施設だからこそ持つ化学検査のノウハウと環境整備が、
非常にプラスになっていることがよく分かった。

案内してくださった原さん、脇さん、終始にこやかに対応してくださり
本当にありがとうございました。

帰りに、今話題の「鎌倉野菜」を売っている市場へ。
DSCF8969.jpg

市場の中。午前中にほとんどが売れてしまう。
DSCF8970.jpg

市場の前にはこんな標識が…
DSCF8971.jpg















  1. 2012/05/26(土) 02:13:16|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:(-)|
  4. コメント:(-)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。