大野ひろみのクラクラさくら

議会はなんでもありのワンダーランド。あきれたり、怒ったり、笑ったり、クラクラしながら言いたいことは言わせてもらいます!

放射能に関する署名2279筆!

6月15日(水)
佐倉市に「放射能測定と対応マニュアル作成を求める」署名が2279筆に! 多くの皆様のご協力をありがとうございました。

本日、わらび市長に面会し、直接署名用紙を手渡した。
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市長、この署名の重みを感じてね!

このあと、教育委員会傍聴に。
実は佐倉市の教育委員会の傍聴は初めてであるが、あまりにも中身がないことに目が点! 細い眼がさらに細くなってしまった。
報告事項の中に、「佐倉市が行った放射線量の測定について」があったのだが、5人の教育委員がこれについて何を質問したかというと、
「教育委員たる自分のところに、事前になんの連絡もなかった!」だけ。これを翻訳すると、「エライおれさまを何だと思っている!」
こんなお門違いの委員以外に何の発言もない。この報告に記載されている、国の暫定基準値「3.8μシーベルト」についてはどなたも言及なし。教育委員とはいやしくも、佐倉市の子どものために仕事をするのではないか。福島の親たちがこの基準値のあまりのむごさに耐えかねて、文科省へ直訴をしたことをご存じないのか? 本気で佐倉市の子どもたちのことを考えているのなら、こんな「年間20ミリシーベルト」という放射能関連を仕事とする大人に適用される基準値を、子どもに適用することへの大いなる懸念をしっかりと示すべきであろう。
公募の女性委員に至っては、資料の誤字を何点か指摘するだけ。放射能汚染という緊急事態をまるで認識しないノー天気さに、あきれてものも言えぬ。

千葉県の教育委員会も形骸化がひどかったが、佐倉市の教育委員会も五十歩百歩。短時間で2279筆も署名が集まったという高揚感はどこへやら。相変わらずの大人社会の体たらくに、天を仰ぐばかりであった。

  1. 2011/06/15(水) 21:27:56|
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