大野ひろみのクラクラさくら

議会はなんでもありのワンダーランド。あきれたり、怒ったり、笑ったり、クラクラしながら言いたいことは言わせてもらいます!

連休大荒れ、佐倉市も荒れ模様

豪雨、突風、巨大竜巻など、荒れ模様だったゴールデンウィークが終わった。
そして、全ての原発が止まった。

みなさまはどのような連休を過ごされただろうか?
私は福島県にささやかな旅行をして、ささやかなお金を落としてきた。

さて、連休直前、佐倉市もとんだ荒れ模様となった。
突然の副市長の辞任騒ぎである。
それも私たち議員には何も知らされず、5月3日の朝日新聞朝刊の
記事で「5月1日に鎌田副市長が辞表を提出した」ことを知った。
市長からは何の説明もなく、代表者会議も全員協議会も開かれないまま
現在に至っている。

朝日新聞の記事では、辞表提出の理由は「一身上の都合」となっている。
お定まりのフレーズである。

問題は、蕨市長が昨年11月議会直前になって、突然
副市長二人制を議会に提案。
口角泡を飛ばして「副市長を二人に!」と力説したことだ。

佐倉市の将来のまちづくりのために、国からもう一人副市長を招き、
国とのパイプを利用して、企業誘致や産業振興で税収を上げようと
言うもくろみである。

こんな時代遅れでバブリーな計画には乗れないと、私たちは反対したが
さくら会や公明党の賛成で条例案は可決。
この7月には国交省からお役人が佐倉市にやってくる段取りになっている。

ところが5月末には今の副市長が辞める。
7月まで副市長はゼロになるのである。
「佐倉市には副市長が二人必要なんだ!」とあれだけ議会に対して
熱弁をふるっていた市長の責任はどうなんだ。
なぜ、副市長を引きとめなかったのか?
また、誰が朝日新聞に「辞表提出」をリークしたのか?
それは何の目的なのか?
多くの疑問が残っている。

原発再稼働などの問題と比べて、きわめて些少でローカルな出来事ではあるが、
今回の1件は議会軽視の表れであり、うっかりすると獅子身中の虫に
なりかねない。
佐倉市の将来のためにも、市長には、議会に対して経過説明をきちんと
するよう、強く求めていく。

  1. 2012/05/07(月) 23:29:19|
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