大野ひろみのクラクラさくら

議会はなんでもありのワンダーランド。あきれたり、怒ったり、笑ったり、クラクラしながら言いたいことは言わせてもらいます!

脱原発首長会議、めでたくスタート!

4月28日(土)、「脱原発をめざす首長会議」設立総会の
お手伝いに、午前9時に東京五反田へ参上。
ネットからは佐倉の伊藤さんと、船橋の三宅さんも来てくれた。

この会議は、1月15日の「脱原発世界会議」で元国立市長上原公子さんと、
静岡県湖西市長三上元さんが意気投合して、全国の首長に参加を呼び掛けた。

千葉県では、私が声をかけた長生村長石井俊雄さんが呼びかけ人となり、
現時点では、野田市長、富里市長、酒々井町長、一宮町長が会員となった。
わが佐倉市長は残念ながら、全くその気を見せていない。

首長会議設立総会の会場となった城南信用金庫は、福島事故をきっかけに、
「地域と原発は共存できない」として、東電株を売却。
電力は東電との契約を解除して、PPSを導入している。
パチパチパチ。

午前中は「世話人会議」が開かれたが、一番乗りが我らが長生村の石井村長。
6月に村長選挙が控えているが、余裕綽々、意気込み満タン。

午後からは、全国各地から首長が続々と集結。
私たちは受付を担当することになっていたが、いろんな人がいろんな資料を
持ってきて「これ、コピーして」。
そのたびに、近隣のコンビニや印刷屋さんに走り、汗だくでコピー。

隙を縫って、会議の模様も見ることができた。
首長はどの方も一様に、「経済より命や子どもたちの未来が大事」と語り、
住民優先の姿勢を見せた。

広い会場は報道陣で満杯。
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経済界からも、「中小企業の脱原発宣言」と話題になった「エネルギーから
経済を考える経営者ネットワーク会議」の鈴木代表(小田原の名物かまぼこ
『鈴廣』の社長)も駆け付け、熱いエールを送った。

各政党からは、民主党(篠原たかしさん)、新党日本(田中康夫さん)、
共産党(志位書記長)、社民党(福島瑞穂さん、阿部とも子さん)、
等が出席。

福島瑞穂さんは、「首長さんしかできないことがある。それはSPEEDIの
情報公開。国会議員がいくら開示請求してもダメ。セシウムの拡散状況が
SPEEDIでは詳しく分かる。琵琶湖などは真っ赤になる。地域から政府に
対し、ぜひとも情報を出せとがんばってほしい」との意見が出た。

また、事務局長の上原さんは、硬軟取り混ぜての見事な司会進行ぶり。
議員も首長も経験した上での発言は地に足が着いたもので、
「議員は言いっ放しでいいが、首長は全く違う。あちこちから攻撃の矢が
飛んでくる。脱原発を表明して今日集まった首長さんたちの覚悟はものすごい。
そこのところを是非汲んでほしい」と訴えた。

最後に記念撮影。私も横からパチッ!
DSCF8699.jpg
上原さんの和服が素敵!

詳しくは、ユーストでご覧ください。
http://www.ustream.tv/channel/iwakamiyasumi4

会場設営から、撤退まで、一日中走り回ってクタクタとなったが、
予想以上の脱原発の「うねり」を感じて心は軽い。

私たち議員の「福島原発震災情報連絡センター」と、「首長会議」が連携すれば、
地方から脱原発を強く訴えていくことができる。
まずは大飯原発再稼働をさせないために、力を合わせてがんばろう!

  1. 2012/04/29(日) 09:27:45|
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