大野ひろみのクラクラさくら

議会はなんでもありのワンダーランド。あきれたり、怒ったり、笑ったり、クラクラしながら言いたいことは言わせてもらいます!

放射能汚染 ~親が気をつけるべきことは?~

6月13日(月)
いよいよ佐倉市議会開会。
午前中は質問のヒアリング(事情聴取)を各課の職員から受ける。
県議のときには、ものすごい「事情聴取」を何度も受けた。一言一句、担当職員からチェックが入り、挙句のはてには「えーっ、そんな質問するんですかぁ?」
これで、こちらがひるんで質問を削ろうもんなら、その職員は出世街道まっしぐらという次第。

ところが市議会。実にあっさりと、ヒアリングは1回だけ。お互いの意思疎通もかなわぬまま、本番になだれ込んでも大丈夫なほど、佐倉市は1点の曇りもなく答弁できるということなのか。それを願うのみだが、はて???

さて、開会での市長の所信表明。
これが長い! 長すぎる! もっとコンパクトにできるだろうが!
実に1時間近く、ああでもない、こうでもない。肝心の市職員の不祥事、女子高生を押し倒した不逞の輩については何の言及もなく、実に中身の乏しい所信演説だった。森田知事はせいぜい20分。中身はもっとなかったけど。

話変わって、今週の「週刊金曜日」には、子どもたちの放射能の内部被ばくに関するとってもお役立ち情報が載った。題して「親が気をつけるべきことは?」 筆者は崎山ひさ子さん。以下、要約。

◆子どもの場合、大人と比べてのリスクは?
◇0歳~9歳までの子どもと、40歳以上の大人とでは、10倍~3倍の差がある。0歳児は細胞分裂が最も盛んなので、もっとも感受性が高い。

◆母乳を与えてもいいの?
◇母乳を与えているお母さんは食品や水に気をつけたほうがいいでしょう。水が汚染されていたらミネラルウォーターを。食品は産地を見て選ぶように。野菜はよく洗う。

◆幼児に気をつけることは?
◇幼児は土や芝生に座ったり、地面に触った手を口に入れたりするもの。放射性物質が体内に入らないよう注意が必要。芝生の上には子どもを座らせない。

◆避難できればいいが、避難できない場合、やれることは?
◇子どもが帰ってきたら、まず「うがい」! 一番汚れている靴底を屋外で水で流し、シャワーを浴びさせて髪や体についた放射性微粒子を洗い流す。服は取りかえる。


こうした面倒で細かなことを繰り返していくしかない、それが被曝量を抑えることになる、と崎山さんは言う。
ともかく、子どもたちを助けよう!
そして、やっぱり、原発は止めよう。子どもたちの笑顔より大事なものは何もないのだから。

  1. 2011/06/13(月) 21:05:51|
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